海の宝箱(米子駅)を食べた記録

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海の宝箱(米子駅)・・・見た目も鮮やか、5種類の海鮮を堪能できる駅弁

山陰本線米子駅、名物の吾左衛門酢鯖(ござえもんすし・さば)をはじめとして、吾左衛門酢シリーズがたくさん売られています。しかし、いかにも「昔ながらの駅弁」というような駅弁もいくつか売られていて、今回ご紹介する海の宝箱もその1つです。

下の写真は、朝7時過ぎから営業する、米子駅改札外にあるうどん屋さんの店頭です。この時は海の宝箱以外に、 「かにちらし寿し」 が売られていました。

米子駅改札外のうどん店兼駅弁売店


下記は、三江線の車内で撮影したもの。廃止予定の三江線の車内にて、ビールと共に、いただきました。(ビールは江津駅徒歩3分強のところにある、スーパーホテル江津駅前にて調達)

海の宝箱の外観・外箱


海の宝箱の外箱を見ると、鯖、蟹、鯵(アジ)、いくら、鱒(ます)の5種類の海鮮が使用されているようです。食べる前から、期待感が高まる駅弁です。






名物の吾左衛門酢鯖(ござえもんすし・さば)も入っていて満足


そして下記、開封してみたところです。なかなか見た目が華やかで、非常に良いですね。名物の吾左衛門酢鯖(ござえもんすし・さば)も一切れ入っていて、嬉しいです。

海の宝箱の中身


下記、海の宝箱とアサヒスーパードライと三江線から見た江の川です。このような絶景路線で駅弁を食べると、駅弁の出来上がりなどはほとんどどうでもよくなるほど、最高の気分になります。




ちなみにこの時に乗車した三江線は、途中駅の浜原駅までしか行かないので、このようにガラガラ状態でした。駅弁を車中で食べる際に、混雑していてはゆっくり味わえませんので、こう空きすぎるのも考えものですが、旅人としては幸いな事であります。

三江線のガラガラの車内


で、海の宝箱です。ネーミングの通り、ほどよく仕上げられた酢飯に5種類の海鮮が綺麗にサイコロ状にカットされた状態で、上手く収まっています。色んな海鮮を同時に口の中に放り込むのはどうなのかなと思いましたが、実に美味いとしか言いようがありません・笑。最高です。

副菜にだし巻き玉子が有って、さらにカットされた玉子焼きが有って、おまけに錦糸卵まで有りますから、卵の分量はやや多いとは思いました。ただし卵の甘さが酢飯の酸っぱさを中和してくれて、それが海鮮の旨みと上手に融合してくれているので、OKだと思います。

海の宝箱の海鮮が見事


という事で、食後にも三江線の旅は続きます。キハ120形気動車が単行でトコトコと走るのは、なんとも言えない気分の良さですね。

石見川本駅に停車中のキハ120形気動車


最後に、海の宝箱を賞味している際に通り過ぎた景色を、後方展望にてチラリとお届けしましょう。この川沿いに延々と路線が伸びていて、大変素晴らしいです。もう1つくらい、駅弁を食べたくなるような、そんな路線です。




なお、三江線に駅弁を持ち込むとしたら、山陰側から乗車するのであれば、出雲市駅の駅弁も候補になると思います。あわせて検討してみて下さい。


(2016年9月4日、米子駅で購入。1000円。)


米子市駅周辺の、鉄道の見えるホテル


米子駅周辺では、駅弁業者の米吾さんが経営母体となっているホテルがあり、まさしくそこが米子随一のトレインビューです。ホテルハーベストイン米子になります。

朝食バイキングでは、米吾の有名駅弁にもなっている(このページでもご紹介した海の宝箱にも入っている)、吾左衛門酢鯖が食べ放題のようです。



この駅弁屋さんの公式ホームページ

米子駅の駅弁業者は、米吾さんになりますが、米吾さんのホームページには、いっさい駅弁が掲載されていません。なぜなんでしょうね?? 米吾さん、何とかしてくださいな。
https://www.komego.co.jp/

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