うな重(小田原駅)を食べた記録

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うな重(小田原駅)・・・これは!うなぎ駅弁では日本最高クラスだ

全国で、うな重あるいはうなぎの入った駅弁はいくつか販売されている中、小田原駅の東華軒さんが売り出している「うな重」は、日本でも指折りの絶品うなぎ弁当です。

うな重(小田原駅・東華軒)が売られている様子


何が凄いかって、外食産業ではなかなか無い、国産うなぎを使った駅弁だからです。国産うなぎを使用すると、駅弁としての価格が高騰してしまいますが、うなぎの蒲焼は日本料理には欠かせません。いくら高価になったとしても、うな重を作り続けていただきたいと思います。

うな重(小田原駅・東華軒)の外観


今回、東京駅の駅弁屋祭で、この東華軒のうな重を購入しています。東京駅ではほかにもうな重が売られているので、次回はそれを買って、味比べをしてみたいなと目論んでいます。





吉野家のうなぎの3倍くらいのボリューム、しかも国内産だからまいう===


私は鰻が大好物なのです。けれども今まで、鰻がメインディッシュの駅弁は、極力遠ざけてきました。なぜなら、心の底から美味いと感じるうなぎ弁当は、ほとんど無いと思っていたからです。

少し前までは、日本レストランがうなぎ弁当を新幹線の車内で売っていたように記憶しています。それを食べたのが、うなぎがメインの駅弁の最後でした。(今は加熱式のあったかうなぎ弁当にリニューアルしています)

・・・その前は、青春18きっぷの旅をして、初めて浜松のうなぎ弁当「浜の釜めし」を食べて、「こんなにも大した事の無い駅弁だったとはガッカリ」とうなだれた記憶があります・苦笑。

あれから20年。まさかこんなにも美味い、本格的なうな重が駅弁になるとは、思ってもみませんでした。しかも、うなぎ価格が高騰したこのご時世です。

うな重(小田原駅・東華軒)のうなぎ




ボリューム的には、吉野家の3倍はあります。それが日本産で、しかもめちゃくちゃ美味しいのですから、たまりません(^^)/ 生きてて良かった~~~。

うなぎを蒲焼状態にするときには、焼いて蒸す関東風と、蒸さずに焼く関西風がありますが、小田原ですからもちろん関東風になります。ほっこりと柔らかな風味です。(以前、福岡で食べた吉塚うなぎランチなどはまるで焼き魚でしたが、関東人の私は、関東風の方が好き。)

それにしても、冷えているお弁当でここまでうなぎが美味いってのは、これは全くの奇跡です。いったいどうやって製造しているんでしょうか。職人技なんでしょうね。

うな重(小田原駅・東華軒)


今回、ここまで美味しいうな重を頂き、認識を改めました。駅弁のうなぎ、今はもっと美味しいかもしれません。ウナギ系駅弁も、積極的に試していきたいと思います。

(2015年8月10日、東京駅で購入。2310円)



この駅弁を購入した駅弁屋さんのホームページ

http://www.toukaken.co.jp/ekiben.html
小田原駅のお弁当屋さん、東華軒さんのページになります。明治21年創業の、老舗の駅弁屋さんになります。


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