焼鯖すし(富山駅)を食べてみた記録

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焼鯖すし塩麹仕立て(富山駅)・・・意欲作だと思うが改善点あり

ワタクシ、鉄道の見えるホテルの特集サイトなどを作っており、時折実際に宿泊して、トレインビューをこの目で確かめております。

しかしホテル宿泊の翌朝は、そんなにガッツリと朝食を食べるタイプではなく、出来れば量の少ない駅弁をチャチャッと食べるくらいが体調にあっています。

そんな観点で東京駅の駅弁屋にて、何か適当な朝食になる駅弁は無いかなと探していた時に見つけたのが、富山駅の源さんの駅弁、焼鯖すし塩麹仕立てです。

宿泊当日に購入すると通常は翌朝には消費期限が切れているのが一般的ですが、お寿司は2日くらい持ったりするので、そういう意味でもちょうど良い塩梅の駅弁を見つけました。

焼鯖すし塩麹仕立ての外観・外箱


写真、割りばしの大きさが分かると、焼鯖すしの大きさ(というか小ささ)がお分かりになると思います。飲んだ翌日は胃も休みたがっているので、これでも多いくらいです。(ただし本来焼鯖すしが売られている富山駅では、もっと大きなパッケージが標準かもしれません。)





焼鯖すし塩麹仕立てを実際に食べて感じたこと


なお今回は、ホテルメイン神田に宿泊した翌日の朝に、客室内でこれを頂きました。入っているのは4切れの鯖すし。少ないかなと思ったら、食べてみたら以外にもしっかりしていました。

焼鯖すし塩麹仕立ての中身


押し寿司の表面に昆布が乗せてあることはよくあるケース、しかしこの焼鯖すしは思いっきり巻き寿司のごとくぐるりと巻いてあります。これは不思議でどうしたことかと思いましたら、下記の写真のように、鯖がぽろぽろと崩れやすい状態なんですね。

寿司飯の上には焼いた鯖を、酢飯の中心部には煎った鯖がフレークにも似た形で挟んであります。それぞれがまとまりのない状態なので、それで昆布で巻いてあるという次第です。煎った鯖とは初めて食べましたが、煎るとは水分のない状態まで鍋であぶったり煮詰めたりした状態の事です。

焼鯖すし塩麹仕立ての断面


さて感想としては、普通に美味しいな、です・笑。二種類の調理法をミックスしているのは、ちょっと舌触りが悪く、単純に焼いた鯖を乗っけるだけで良いと思います。たぶんコスト面など色々なお考えがあるのだろうと思います。

化学調味料はごく最小限の使用にとどまっていると思われ、良心的な駅弁だと思いますが、ややチープな味わいにしか感じられのも残念な点です。塩麹仕立てというので、もうちょっと味に深みがあると思ったのですが。

焼いた鯖のお寿司と言えば、茨城県水戸駅の焼き鯖すし「またべえ」を思い浮かべます。ああいう感じでしっかりと鯖の旨みを感じさせてくれると、よりよい駅弁になると思うのですが。(あれはあれで改善点があるんですけどね・苦笑)


(2016年6月9日、東京駅で購入。)


富山県の、鉄道の見えるホテル


この駅弁が本来売られている富山駅と、その沿線のトレインビューホテルです。駅弁を楽しみ、鉄道のある風景を楽しむ。一度やったらやめられない幸福です(^^)/

宿泊施設 見える路線 特 徴
アパホテル富山駅前 北陸新幹線、あいの風とやま鉄道、富山地方鉄道 JR富山駅北口より徒歩約7分。富山地鉄の見えるレアなホテル。
ホテルα1高岡駅前 あいの風とやま鉄道、氷見線、城端線 JR高岡駅北口すぐ。反対側は万葉線が見える。
アパホテル砺波駅前 城端線 城端線をジックリ見れる唯一のホテル
スカイホテル滑川 あいの風とやま鉄道、富山地方鉄道 駅に隣接してすぐ。駅前には何も飲食店等が無いので注意。
ホテル黒部
(宇奈月温泉)
黒部峡谷鉄道 宇奈月温泉駅より徒歩約7分。黒部峡谷鉄道の見えるレアなホテル。



この駅弁を購入した駅弁屋さんのホームページ

http://www.minamoto.co.jp/catalog
富山の駅弁屋さん、源さんのホームページです。ここは美味しい駅弁を多数出しておられて、見ていると全部食べたくなりますね・・・。


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