とりめし(野辺地駅・青森駅)を食べた時の記録

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とりめし(野辺地駅・青森駅)・・・素朴で味わい深い名作駅弁

なんと、昭和27年に登場したという、青森県を代表する名物駅弁です。ご飯の上に鶏の照り焼きや鶏そぼろなどを乗っけただけですが、日本人の心に響くのか、この素朴さが忘れられなくなる駅弁だと思います。

もう記憶にないほど昔に食べたのですが、当サイトでご紹介していなかったこともあり、今回青森駅を通り過ぎる際に、予約が必要な駅弁、青森祭り弁当「逸杯辣星(いっぺえらっせい)」 と共に予約を入れて、青森駅のホームまで届けてもらいました。

野辺地のとりめしの外観


ウェルネス伯養軒の社員さんから駅弁を受け取った後、青森駅を発車するリゾートしらかみ(ぶな編成)を見送ります。ちょうど一年前、これに乗って五能線を旅して、ハタハタ館の晩酌セットを車内で頂いた時の記憶がよみがえってきました。あれも美味かったな。

リゾートしらかみぶな編成と、701系電車、青森駅にて


ですが今回は、リゾートしらかみの隣に停まっている、無味乾燥として全く楽しくない701系電車に乗って、弘前駅に移動します。弘前市の東横イン弘前駅前に宿泊するからです。





とりめしを守ったウェルネス伯養軒の姿勢を高く評価したい


とりめしを開封してみた動画です。有名な駅弁になると、こんな事をして何の得があるのか疑問になりますが、動画と写真ではやはり異なる価値があるので、一応撮影しておきました。




【メニュー】

・茶飯 ・鶏照り焼き ・鶏そぼろ ・卵そぼろ ・椎茸煮 ・グリーンピース ・しば漬


とりめしの中身


実はこの日、夜に食べた駅弁はとりめしではなくて、八戸駅のスタミナ源たれ牛焼肉弁当を食べたのですが、これがまた酷い駅弁で・涙。ですので、とりめしを消費期限が切れた翌朝に食べまして、改めてこのとりめしの美味さを再認識しました

原材料を見ても分かるのですが、とにかくこの駅弁に入っている余計な添加物が少ないのですね。ですので、普通にご飯を食べ、普通に鶏肉を食べている味わいがします。

添加物まみれになった牛焼き肉弁当は消費期限が24時間丸々ありましたが、とりめしは12時間しかありません。この良心的な姿勢は、絶対に評価してあげなくてはなりません

素朴な野辺地駅、青森駅のとりめし


本来このとりめしを製造販売していた駅弁業者は廃業してしまって、これを引き継いだのがウェルネス伯養軒です。こんな大して数の出ない辺境の駅弁を引き継いで、それでももはや文化と言える領域まで高まった味を守ってくれたウェルネス伯養軒さん、拍手を送りたいと思います。


(2016年5月11日、青森駅で購入。800円)



青森駅の、鉄道の見えるホテル


この駅弁の本来の「地元」は野辺地駅ですが、鉄道の見えるホテルが無いので、今回とりめしを購入した青森市のトレインビューホテル、ホテルルートイン青森駅前をご紹介します。

下記、右側のホテルですね。左側の東横イン青森駅前もトレインビューホテルです。いずれレポートをまとめたいと思います。

青森駅のトレインビューホテル


その他の青森県のトレインビューホテルや東北地方全体のホテルは、東北地方の鉄道の見えるホテル一覧ページをご覧くださいね。



この駅弁屋さんの公式ホームページ

http://www.greenhouse.co.jp/w-hakuyoken/aomori.html
青森県の駅弁業者、ウェルネス伯養軒さんの駅弁一覧ページです。青森駅の駅弁はなかなか食べていないので、今後頑張って応援したいですね。


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