やまもり弁当(山形駅)を食べた記録

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やまもり弁当(山形駅)・・・山形県の美味しいものが満載の駅弁、特に肉が美味しい

山形駅では、地元の業者の「もりべん」さんが、美味しい駅弁を提供してくれています。山形新幹線に車内販売が無くなってしまったので、より一層、駅弁の重要度が増していますね。

山形駅の駅名板


そしてもりべんさんは、山形新幹線の改札口のところで、各種の駅弁を販売しています。仮設スタンドでの販売は、冬場は寒くて大変だろうなと思います(いちおう、雨風は避けられる位置にありますが)。今回(2019年6月)に訪問した際には、6種類の駅弁を売っていました。

山形新幹線の改札前のもりべんの駅弁売り場


今回選んだのは、2回目となるやまもり弁当です。冷めても美味しいという、山形米のつや姫が2010年にデビューしたのを記念した駅弁です。

やまもりのネーミングの通り、山形の幸が山盛りの駅弁で、美味いものをバランスよく頂く事ができます。全く、飽きの来ないお弁当です。掛け紙に、メニューが記されていますね。

やまもり弁当


製造・販売元のデータ
購入場所 山形新幹線の改札口の立ち売りスタンドにて購入。
日時 2019年9月28日に購入。
(前回は2015年9月26日に山形駅で購入、1150円でしたので100円の上昇となっています。)
価格 1250円(税込み)
ラベル表示 やまもり弁当のラベル表示
販売 山形市幸町17-8
合同会社もりべん
023-623-1380
https://www.moriben.com/lunch/





2019年9月28日に食べたやまもり弁当


では、開封してみます。掛け紙が縦構図でお弁当が横向きという、どうも落ち着かない感じになっています。でも、中身はあなたの期待を絶対に裏切らないと思います。

やまもり弁当

お品書き
・はしぎ干しの煮物巾着里芋入り
・地元農家の梅干し
・満を持しての豚角煮
・当社秘伝の卵焼き
・米沢越えの牛カルビ
・やっぱり塩鱒は外せない
・山形名物玉こん・しそ巻き
・絶妙たれの味鶏照り焼き(その他、ブロッコリーやアスパラ、お漬物など)
・つや姫の白飯


中身については、動画でもご確認ください。やまもり弁当を食べているシーンで、より具体的にやまもり弁当の持つ雰囲気、素晴らしさが伝わると思います。




そして、豚の角煮、牛カルビ、鶏の照り焼きが、つや姫に合う! 副菜の数々も美味しくて、非常に満足して食べ終わりました。山形の駅弁業者「もりべん」さん、天晴れです。

メインのおかずの部分を、改めてじっくりと眺めます。向こう側に塩鱒が隠れています。手前に向かって厚焼き玉子と牛カルビ、更に一番手前に鶏の照り焼き、しめじ、アスパラ、ブロッコリーなど。

緑の食べ物をきちんと頂く事が出来て、素晴らしいですね。豚の角煮は、アスパラの下に隠れています。食べるまで、全く気が付きません・笑。1つの駅弁で、牛、豚、鶏の3種類を食べ別ける事が出来るとは、かなり手の込んだ駅弁と言えます。もりべんさんの代表作と言って良い駅弁でもありますね。

やまもり弁当のメインのおかず


そして、おかずを受け止めるのが、つや姫です。確かに冷めても非常に美味しい。米粒が、光り輝いていますね。これは、実際に駅弁を眺めているとよく分かります。よくぞ「つや姫」という、ドンピシャなネーミングを思いついたものだと感心します。

やまもり弁当に使われているつや姫


メインのおかずは、何と言っても牛カルビです。掛け紙によると「米沢越え」と書いてありますので、米沢牛と同等の牛肉なのではないかと思います。米沢の駅弁屋さんの牛カルビに比べると、もりべんさんの調理では、やや歯ごたえを感じさせる調理にしているようです。僕は、これも好きですね。

やまもり弁当の牛カルビ


豚の角煮です。脂っぽい食べ物にもかかわらず、肉の表面に脂が浮くような事も無く、実に上手に調理してあります。完全な角煮というよりは、チャーシューとのあいの子といった感じの味わいです。

やまもり弁当の豚の角煮


塩鱒です。マスと言っていますが、要は塩鮭です。玉子焼きと共に、幕の内弁当らしいおかずを入れてきています。ほっと安心できる味です。

やまもり弁当の塩鱒


煮物は、地元で「はじぎ」と呼ぶ山菜を干したものと里芋を、巾着煮にしています。そこに、山形名物の玉こんにゃくを添えています。

やまもり弁当の巾着の煮物


こんにゃくですからどうって事もありませんが、玉こんにゃくというだけで、山形を旅した気分になるのですから不思議です。

玉こんにゃく


こちらも同じく山形名物のしそ巻きです。甘ったるくて私は好きではありませんが・苦笑、そこに酸っぱい梅干しが添えてあるのがポイントで、味のバランスが取れていました。

しそ巻き


今回は、山形駅で購入して埼玉の自宅に持ち帰って、旅の思い出に浸りながら食べました。山形駅の駅弁はなぜか食べる機会が少ないので、今後も繰り返し、買い求めていきたいと思います。



2015年9月26日に食べた時のやまもり弁当


こちらは、2015年に食べたやまもり弁当です。掛け紙にも中身も同じではあります。ただし、もりべんさんの名称が当時は「森弁当部」となっていました。

この時は、山形駅で奥羽本線の各駅停車を乗り継ぐ時間の隙に、改札口を出て左奥にある売店の駅弁コーナーで購入したのが、この「やまもり弁当」です。

この時は東横イン米沢駅前に宿泊してこれを食べたのですけれども、東横インの室内の照明に影響されて、写真はだいぶ黄味がかった色合いになってしまいました。ごめんなさい。

山形駅・やまもり弁当の外観と駅弁ラベル


中身です。盛り付けが、2019年の方が洗練されていますね。同じお弁当でも、材料のちょっとした大きさの違いなどに応じて、箱詰めする塩梅が変わってくるのだと思います。あるいは作業員の熟練度合いによっても変わるでしょう。味は、当時も今も、最高に美味しい事に違いはありません。

やまもり弁当の中身



山形駅周辺の奥羽本線沿線の、鉄道の見えるホテル


山形駅の周辺と、山形新幹線(奥羽本線)の新庄駅~山形駅~高畠駅にかけての鉄宿一覧です。機会があれば、ぜひ泊まってみて下さい。

ホテル名 見える路線 コメント
ホテルルートイン新庄駅前 奥羽本線・陸羽西線・陸羽東線(山形新幹線は見えない) JR山形新幹線新庄駅より徒歩1分。
村山西口ホテル 山形新幹線、奥羽本線 村山駅の西口すぐ目の前。
山形駅西口ワシントンホテル 山形新幹線、奥羽本線、左沢線 山形駅西口から直結。高層ホテル。
割烹旅館ビジネスホテルよしのや(高畠駅) 山形新幹線、奥羽本線 奥羽本線高畠駅から徒歩1分。


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