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パンダBOX弁当・・・とてもキュートな駅弁容器が嬉しい!
2017年の暮れから、上野動物園で一般公開された赤ちゃんパンダのシャンシャンが超絶大人気です。それにあやかる形で、日本レストランエンタプライズは
赤ちゃんパンダ誕生記念弁当 (動画で紹介)の販売を始めています。

また、本ページで紹介しているパンダBOX弁当とそっくりなネーミングのうえのパンダBOX弁当も有って、上野駅で販売しています。「うえの」が付くのと付かないだけの違いです。
さてこのページでは、東京の駅弁屋さん、膳まいにて売られているパンダBOX弁当を、リニューアル前後の両方でご紹介しましょうか。一時期、店頭から姿を消しておりましたが、恐らくシャンシャン誕生に合わせて、再販売してきたものと思います。
では、2018年時点で買う事の出来るパンダBOX弁当を見てまいります。蓋のイラストが変わりましたね。イラストレーターはたかはしみきさん。4頭のパンダが可愛い。ちっこいパンダが何とも可愛いです。新幹線のような列車の上で旅している姿も、まるで乗り鉄のようで最高です。

蓋を開けると、こんな感じです。プラスチックのスプーンが付いていて、パンダのシールも付いています。パンダシールの裏側に、ハンバーグのケチャップがけっこう付着してしまうので、この点は何とかして頂きたいなあと。
内容としては、まさしくお子様ランチです。以前は発泡容器にご飯などが入れられていたのに対し、リニューアル後のパンダBOX弁当では紙容器が使われています。

この、海苔を切り抜いたパンダが、かなりチープな印象です・笑。真っ黒だと、普通の熊みたいですね~。

メインの料理、ハンバーグやウィンナーです。特にコメントするような味ではありません。

鶏そぼろご飯は、スプーンで食べられるのが便利です。味付けご飯も美味しく頂きました。

油揚げが、その味付けご飯の上に乗っているのも、なんだか不思議な感じ。美味しいけど。

ラベル表示も、いちおう載せておきます。伊豆の食彩フーズという会社が製造しているようです。値段は税込みで1080円で、100円上がっています。

このお弁当、小さなお子さんがいらっしゃったら、とても喜ばれるのではないでしょうか。使い終わった後も、サンドイッチボックスに最適な容器を「ゲット」する事もできて、二度美味しい駅弁です。シールまで付いていますので、食べた時の思い出が、後にも残りますね。
こちらが、以前に売られていたパンダBOX弁当です。2015年9月23日に、東京駅で980円にて購入しております。同じ人がデザインしています。上野公園の西郷隆盛の銅像と、上野の不忍池などが描かれています。

実はわたし、パンダ弁当などは買うつもりはなくて、もっと大人らしい美味い駅弁を買いたいと思っていたのですが、北海道出身で、生まれて初めて上野動物園でパンダを見て下記のクダラナイ動画を撮影してきた妻から、「パンダ弁当を購入せよ!」という命令が下りまして、購入した次第です。
東京駅の膳まい、この日は殺人的な混雑でした。下の写真のように駅弁を山盛りにして、お客を迎撃する体制が万全でした。意外とパンダ弁当は売り切れていることも多いような感触なのですけども、この日はしっかりと用意されていて、無事購入、任務完了です。
それにしても、売り子さんの姿が見えないほど高く積まれた駅弁を見ていると、かつて駅弁が飛ぶように売れた時代の事を想像できるようで、何やらとても楽しくなりました。

さて、可愛い外箱通り、お子ちゃま向けのパンダ弁当を開けてみたのが、下記の動画です。中身は想像しているよりも工夫されていて、面白いなと言うのが第一印象です。


味は、・・・妻曰く、ごく普通だとの事。そりゃまあ、そんなもんでしょう・笑。パッケージが可愛いから買ったのでありまして、味めあてではありません。肉団子に刺さっているパンダの針刺しが可愛い過ぎます。

⇒参考:東京における鉄道の見えるホテルの一覧ページ

また、本ページで紹介しているパンダBOX弁当とそっくりなネーミングのうえのパンダBOX弁当も有って、上野駅で販売しています。「うえの」が付くのと付かないだけの違いです。
さてこのページでは、東京の駅弁屋さん、膳まいにて売られているパンダBOX弁当を、リニューアル前後の両方でご紹介しましょうか。一時期、店頭から姿を消しておりましたが、恐らくシャンシャン誕生に合わせて、再販売してきたものと思います。
2018年現在、このパンダBOX弁当を買う事ができます
では、2018年時点で買う事の出来るパンダBOX弁当を見てまいります。蓋のイラストが変わりましたね。イラストレーターはたかはしみきさん。4頭のパンダが可愛い。ちっこいパンダが何とも可愛いです。新幹線のような列車の上で旅している姿も、まるで乗り鉄のようで最高です。

蓋を開けると、こんな感じです。プラスチックのスプーンが付いていて、パンダのシールも付いています。パンダシールの裏側に、ハンバーグのケチャップがけっこう付着してしまうので、この点は何とかして頂きたいなあと。
内容としては、まさしくお子様ランチです。以前は発泡容器にご飯などが入れられていたのに対し、リニューアル後のパンダBOX弁当では紙容器が使われています。

この、海苔を切り抜いたパンダが、かなりチープな印象です・笑。真っ黒だと、普通の熊みたいですね~。

メインの料理、ハンバーグやウィンナーです。特にコメントするような味ではありません。

鶏そぼろご飯は、スプーンで食べられるのが便利です。味付けご飯も美味しく頂きました。

油揚げが、その味付けご飯の上に乗っているのも、なんだか不思議な感じ。美味しいけど。

ラベル表示も、いちおう載せておきます。伊豆の食彩フーズという会社が製造しているようです。値段は税込みで1080円で、100円上がっています。

このお弁当、小さなお子さんがいらっしゃったら、とても喜ばれるのではないでしょうか。使い終わった後も、サンドイッチボックスに最適な容器を「ゲット」する事もできて、二度美味しい駅弁です。シールまで付いていますので、食べた時の思い出が、後にも残りますね。
こちらはリニューアル前に売られていたパンダBOX弁当
こちらが、以前に売られていたパンダBOX弁当です。2015年9月23日に、東京駅で980円にて購入しております。同じ人がデザインしています。上野公園の西郷隆盛の銅像と、上野の不忍池などが描かれています。

実はわたし、パンダ弁当などは買うつもりはなくて、もっと大人らしい美味い駅弁を買いたいと思っていたのですが、北海道出身で、生まれて初めて上野動物園でパンダを見て下記のクダラナイ動画を撮影してきた妻から、「パンダ弁当を購入せよ!」という命令が下りまして、購入した次第です。
東京駅の膳まい、この日は殺人的な混雑でした。下の写真のように駅弁を山盛りにして、お客を迎撃する体制が万全でした。意外とパンダ弁当は売り切れていることも多いような感触なのですけども、この日はしっかりと用意されていて、無事購入、任務完了です。
それにしても、売り子さんの姿が見えないほど高く積まれた駅弁を見ていると、かつて駅弁が飛ぶように売れた時代の事を想像できるようで、何やらとても楽しくなりました。

さて、可愛い外箱通り、お子ちゃま向けのパンダ弁当を開けてみたのが、下記の動画です。中身は想像しているよりも工夫されていて、面白いなと言うのが第一印象です。


味は、・・・妻曰く、ごく普通だとの事。そりゃまあ、そんなもんでしょう・笑。パッケージが可愛いから買ったのでありまして、味めあてではありません。肉団子に刺さっているパンダの針刺しが可愛い過ぎます。

⇒参考:東京における鉄道の見えるホテルの一覧ページ