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東横イン宮崎駅前・・・事実上駅直結、料金もいつも一定なので非常に安心
宮崎駅周辺でJR九州ホテル宮崎と並んで最も立地が良く、常に宿泊料金が一定であり、お値段的に非常に満足度が高いのが、ここ東横イン宮崎駅前です。
ご覧のように日豊本線の高架線のすぐ脇に建てられているので、写真に向かって手前側の客室から、非常に良好なトレインビューがあります。
(工事中の場所にマンションが建ち、このサイドからはほとんど見えなくなっています)
写真の高架線の奥に、宮崎駅の駅舎がちらりと見えます。そこから高架線の下に作られたショッピング街を通って、東横イン宮崎駅前のすぐ目の前に出る事ができます。事実上の、駅直結と言っても良いでしょう。
立地が良いので、JR線を使って宮崎空港に移動するにも非常に便利です。もちろんJR線で宮崎県北部や、鹿児島県方面に出かけるにも便利ですね。
宮崎駅周辺には、このほかのトレインビューホテルとして、宮崎センチュリーホテルがあります。冒頭にリンクを設置したJR九州ホテル宮崎も含めて、お値段や快適性などを勘案して宿泊先を選ぶと良いでしょう。
(管理人、2018年2月11日に809号室に宿泊、2023年4月・一部修正しました・赤文字参照)
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
それにしても東横イン、全国同一品質であり、どこに行ってもほぼ居住性が変わりません。安っぽいホテルながら妙な安心感があり、私も今まで何度も利用させてもらっています。
ここ東横イン宮崎駅前では、消防隊の進入口に相当する位置の部屋に泊まったので、この写真のように窓が大きく開く状態でした。網目ガラスでもなく、トレインビューには最適でした。(別の部屋に関しては、網目ガラスで固定窓になっている可能性がありますので、その点はご容赦を)
ただし、ベッドに乗って窓を大きく開けると転落の可能性が極めて高くなりますので、せいぜい開けたとしてもこの写真くらいにとどめておきましょう。鉄道を撮影して人様に迷惑をかけてはなりませんからね。
そして、その位置から大いに楽しんで電車などを見まくりまして、その一部を動画にまとめておいたものが、以下になります。
冒頭ではすっかり活躍の場が狭くなってきたハイパーサルーン783系電車、日南線に直通するキハ40形気動車、それから787系車両の特急きりしま、713系の赤色塗装「サンシャイン」などなどをご覧いただくことができます。
ホテルと線路の位置関係、宿泊した階の高さが良いため、トレインビューとしてはかなり良好な状態だと言えます。東横イン宮崎駅前で鉄道撮影をしたかったら、ここ809号室が最上かと思います。(809号室からの展望も、今ではかなり窮屈になっているものと思われます)
なお、ホテルの廊下の突き当りにも窓があって、ここからも鉄道の行き来する光景を眺める事ができます。窓も開きますね。
宿泊した8階の見取り図です。青枠が、線路に面した部屋です。目の前を左右に列車が移動します。赤色は、日豊本線の南側を臨む部屋で、私が見た光景と同じ景色を眺められます。トレインビューとしたら、赤枠の部屋の方がお勧めです。階数的には、7階より上が良いですね。それより下だと鉄道が見えなく、あるいは見えにくくなります。
(赤枠の部屋は809号室以外はお勧めできません。813~817号室は現在はトレインビューは失われていると思われます。むしろ、青枠の部分の部屋を、今ならばお勧めします。)
なお、光線状態は、朝方はやや逆光に近くなります。夕方の方が望ましいですが、東横インのチェックイン時間は基本、16時からになりますので、赤みを帯びた光線状態になるか、季節によっては若干暗くなってきますね。
ご覧のように日豊本線の高架線のすぐ脇に建てられているので、写真に向かって手前側の客室から、非常に良好なトレインビューがあります。
(工事中の場所にマンションが建ち、このサイドからはほとんど見えなくなっています)
写真の高架線の奥に、宮崎駅の駅舎がちらりと見えます。そこから高架線の下に作られたショッピング街を通って、東横イン宮崎駅前のすぐ目の前に出る事ができます。事実上の、駅直結と言っても良いでしょう。
立地が良いので、JR線を使って宮崎空港に移動するにも非常に便利です。もちろんJR線で宮崎県北部や、鹿児島県方面に出かけるにも便利ですね。
宮崎駅周辺には、このほかのトレインビューホテルとして、宮崎センチュリーホテルがあります。冒頭にリンクを設置したJR九州ホテル宮崎も含めて、お値段や快適性などを勘案して宿泊先を選ぶと良いでしょう。
(管理人、2018年2月11日に809号室に宿泊、2023年4月・一部修正しました・赤文字参照)
東横イン宮崎駅前の基本情報
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
場所 | JRの宮崎駅と連結はしていないが、出口のすぐ目の前であり、ほぼ雨に濡れずに行ける場所にあります。 |
---|---|
見える鉄道 | 日豊本線。 |
価格帯 | シングルで5000円台。季節変動が無いので安心ですね。 |
設備 | 全国一定の東横イン品質であり、安普請ながら問題無し。 |
駐車場 | 予約制で有り。1日500円の料金。 |
鉄道プラン | 無し。予約完了後に下記の予約サイトに記載された電話番号から電話をかけて頂いて、鉄道の見える部屋に通してもらってください。 |
口コミ投稿欄 | じゃらん るるぶ ヤフートラベル 楽天トラベル |
東横イン宮崎駅前からのトレインビューは素晴らしい
それにしても東横イン、全国同一品質であり、どこに行ってもほぼ居住性が変わりません。安っぽいホテルながら妙な安心感があり、私も今まで何度も利用させてもらっています。
ここ東横イン宮崎駅前では、消防隊の進入口に相当する位置の部屋に泊まったので、この写真のように窓が大きく開く状態でした。網目ガラスでもなく、トレインビューには最適でした。(別の部屋に関しては、網目ガラスで固定窓になっている可能性がありますので、その点はご容赦を)
ただし、ベッドに乗って窓を大きく開けると転落の可能性が極めて高くなりますので、せいぜい開けたとしてもこの写真くらいにとどめておきましょう。鉄道を撮影して人様に迷惑をかけてはなりませんからね。
そして、その位置から大いに楽しんで電車などを見まくりまして、その一部を動画にまとめておいたものが、以下になります。
冒頭ではすっかり活躍の場が狭くなってきたハイパーサルーン783系電車、日南線に直通するキハ40形気動車、それから787系車両の特急きりしま、713系の赤色塗装「サンシャイン」などなどをご覧いただくことができます。
ホテルと線路の位置関係、宿泊した階の高さが良いため、トレインビューとしてはかなり良好な状態だと言えます。東横イン宮崎駅前で鉄道撮影をしたかったら、ここ809号室が最上かと思います。(809号室からの展望も、今ではかなり窮屈になっているものと思われます)
なお、ホテルの廊下の突き当りにも窓があって、ここからも鉄道の行き来する光景を眺める事ができます。窓も開きますね。
宿泊した8階の見取り図です。青枠が、線路に面した部屋です。目の前を左右に列車が移動します。赤色は、日豊本線の南側を臨む部屋で、私が見た光景と同じ景色を眺められます。トレインビューとしたら、赤枠の部屋の方がお勧めです。階数的には、7階より上が良いですね。それより下だと鉄道が見えなく、あるいは見えにくくなります。
(赤枠の部屋は809号室以外はお勧めできません。813~817号室は現在はトレインビューは失われていると思われます。むしろ、青枠の部分の部屋を、今ならばお勧めします。)
なお、光線状態は、朝方はやや逆光に近くなります。夕方の方が望ましいですが、東横インのチェックイン時間は基本、16時からになりますので、赤みを帯びた光線状態になるか、季節によっては若干暗くなってきますね。
東横イン宮崎駅前の予約
予約にあたっては、次の各宿泊サイトの中から、お好みのサイト(普段利用している宿泊サイト)を使うと、ポイントが貯まって、一層お得です。
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