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ホテルサンプラザ倉敷・有り得ないレベルの超絶トレインビューホテル
ホテルサンプラザ倉敷は、倉敷駅のすぐ近くに位置しているため、倉敷駅を発着する全列車を、存分に眺める事が出来ます。水島臨海鉄道も見れますし、貨物列車も良く通ります。
鉄道ファンとしては、たまらない魅力を持っているホテルで、数々の「鉄宿」に泊まっている私としても、ベストテンに入るのではないかと思えるほどの凄いトレインビューです。
ホテルサンプラザ倉敷の本館、つまり1号館は手前側の建屋で、その奥に2号館、3号館と続いていて、今回は3号館に宿泊しています。1号館と3号館がトレインビューとなり、特に3号館は広いバルコニーに自由に出入りできて、サウンドも含めて身体全体で鉄道を楽しめるぶっ飛んだ宿です。
なお、倉敷市内であれば、ホテルルートイン倉敷水島もあります。こちらは水島臨海鉄道の常盤駅が最寄りです(目の前です)。高架線を走る水島臨海鉄道を眺める事が出来ます。
(当サイト管理人、2020年に宿泊)
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
ところで、まず最初に注意事項を。2号館や3号館にチェックインするのに、手続きは必ず1号館のフロントで行うという点です。1号館でチェックインとなりますので、気をつけてください。
下の写真は、線路側ではない道路側から見たホテルサンプラザ倉敷です。向かって左奥に1号館、その右手前に2号館、いちばん右手に3号館と並びます。駐車場は1号館と2号館の間にあります。
こちらは、倉敷駅方面から眺めた、ホテルサンプラザ倉敷の建物群です。
3号館を正面から見たところです。ホテルとなっておりますが、元々は恐らく賃貸マンションだったと思われます。それをホテルが買い取るか何かして、マンションタイプの客室としています。中に入るとモロに「住宅」ですので、1つ上の項に貼り付けた動画で確かめてみて下さい。
3号館の客室配置図です。1フロアに5部屋あります。1ルームに見えますが、実際には3LDKの広々とした部屋になり、1人で泊まるのが贅沢すぎるほどです。
ただし、全て畳敷きです・笑。ダイニング部分はカーペット敷きで、余計なコストをかけずに、その分、低価格で宿泊料金を提供する事にしているようです。元々住宅ですから、ご覧のようにバルコニーに自由に出入りする事が出来ます。
電車の音が気になるからでしょうか、布団はこの部分ではなくて、廊下側の部屋に敷いてありました。もちろん、鉄道ファンの私にとっては線路側こそが特等席ですから、布団を敷き直して、終始、鉄道が見える環境で寝ました・笑。
そして、サンプラザ倉敷から実際にこの目で眺めた超絶大展望が、こちらの動画となります。もう、笑っちゃうくらい凄いです。JR社員が敷地内の宿泊施設に泊っているかのような錯覚すら起こします。
115系、117系、213系、381系の特急やくも、285系の寝台特急サンライズ出雲などの旅客列車に加えて、貨物列車の往来も激しく、今回は特に、水島臨海鉄道に直通する貨物列車を撮影しました。牽引機のDE10やDE70形を撮影しています。他に、貨物列車はEF210やEF66の姿も。水島臨海鉄道では、MRT300形、キハ37形が写っています。
今回は3号館からのトレインビューを堪能しましたが、いずれ機会があれば、「普通のビジネスホテル」である1号館の洋室のシングルの部屋から、鉄道を眺めてみたいと思います。
鉄道ファンとしては、たまらない魅力を持っているホテルで、数々の「鉄宿」に泊まっている私としても、ベストテンに入るのではないかと思えるほどの凄いトレインビューです。
ホテルサンプラザ倉敷の本館、つまり1号館は手前側の建屋で、その奥に2号館、3号館と続いていて、今回は3号館に宿泊しています。1号館と3号館がトレインビューとなり、特に3号館は広いバルコニーに自由に出入りできて、サウンドも含めて身体全体で鉄道を楽しめるぶっ飛んだ宿です。
なお、倉敷市内であれば、ホテルルートイン倉敷水島もあります。こちらは水島臨海鉄道の常盤駅が最寄りです(目の前です)。高架線を走る水島臨海鉄道を眺める事が出来ます。
(当サイト管理人、2020年に宿泊)
ホテルサンプラザ倉敷の基本情報
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
場所 | 倉敷駅より徒歩2分 |
---|---|
見える鉄道 | 山陽本線、伯備線、水島臨海鉄道 |
価格帯 | 3000円~5000円くらいの価格帯でリーズナブル。 |
設備 | 3号館の和室タイプについては以下の動画を参考にして下さい。1号館の洋室は、お値段以上にリニューアルされていると思います。 |
注意点 | 鉄道の見える部屋と指定して下さい。 |
口コミ &予約先 |
楽天トラベル じゃらん ヤフートラベル JTB |
ホテルサンプラザ倉敷1号館~3号館までと鉄道の眺めなど
ところで、まず最初に注意事項を。2号館や3号館にチェックインするのに、手続きは必ず1号館のフロントで行うという点です。1号館でチェックインとなりますので、気をつけてください。
下の写真は、線路側ではない道路側から見たホテルサンプラザ倉敷です。向かって左奥に1号館、その右手前に2号館、いちばん右手に3号館と並びます。駐車場は1号館と2号館の間にあります。
こちらは、倉敷駅方面から眺めた、ホテルサンプラザ倉敷の建物群です。
3号館を正面から見たところです。ホテルとなっておりますが、元々は恐らく賃貸マンションだったと思われます。それをホテルが買い取るか何かして、マンションタイプの客室としています。中に入るとモロに「住宅」ですので、1つ上の項に貼り付けた動画で確かめてみて下さい。
3号館の客室配置図です。1フロアに5部屋あります。1ルームに見えますが、実際には3LDKの広々とした部屋になり、1人で泊まるのが贅沢すぎるほどです。
ただし、全て畳敷きです・笑。ダイニング部分はカーペット敷きで、余計なコストをかけずに、その分、低価格で宿泊料金を提供する事にしているようです。元々住宅ですから、ご覧のようにバルコニーに自由に出入りする事が出来ます。
電車の音が気になるからでしょうか、布団はこの部分ではなくて、廊下側の部屋に敷いてありました。もちろん、鉄道ファンの私にとっては線路側こそが特等席ですから、布団を敷き直して、終始、鉄道が見える環境で寝ました・笑。
そして、サンプラザ倉敷から実際にこの目で眺めた超絶大展望が、こちらの動画となります。もう、笑っちゃうくらい凄いです。JR社員が敷地内の宿泊施設に泊っているかのような錯覚すら起こします。
115系、117系、213系、381系の特急やくも、285系の寝台特急サンライズ出雲などの旅客列車に加えて、貨物列車の往来も激しく、今回は特に、水島臨海鉄道に直通する貨物列車を撮影しました。牽引機のDE10やDE70形を撮影しています。他に、貨物列車はEF210やEF66の姿も。水島臨海鉄道では、MRT300形、キハ37形が写っています。
今回は3号館からのトレインビューを堪能しましたが、いずれ機会があれば、「普通のビジネスホテル」である1号館の洋室のシングルの部屋から、鉄道を眺めてみたいと思います。
ホテルサンプラザ倉敷の予約
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