名古屋からドリームなごや号&北海道新幹線はやぶさ号&スーパー北斗で洞爺駅まで移動

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秘境駅経由増毛への旅・その1:名古屋からドリームなごや&北海道新幹線で移動

主に青春18きっぷを利用した「駅弁」と少し「呑み鉄」、そして時々「撮り鉄」の旅を名古屋からお届けします。12月に廃止となる留萌本線増毛に行ってきました。その模様と、その道すがらの鉄道旅行をお伝えします。(2016年6月末~7月初めに旅行)


2016年12月5日の廃止(営業は前日12月4日まで)が決定した留萌本線の留萌~増毛間、3月に開業した北海道新幹線の初乗りを兼ねて、乗り納めの旅に出かけてきました。

さらについでに(?)、秘境駅として知られる函館本線小幌駅にも立ち寄ることにしましたが、こうなると名古屋駅から朝一番の新幹線に乗っても、東京駅での接続時間が僅か7分。安全側を優先し、前夜に名古屋を出発することにしました。

ドリームなごや号、名古屋駅新幹線口にて
(名古屋駅新幹線口から出発です。)


【秘境駅経由増毛への旅・ご興味のあるページをご覧ください】

⇒名古屋からドリームなごや&北海道新幹線はやぶさで移動(←今ここ
小幌駅を撮影・怖くなる位の強烈な秘境感
豊ヶ岡駅を撮影・ここも秘境駅
新十津川駅は1日1往復・廃止になる前に撮影しよう
留萌本線の秘境駅・峠下駅を撮影
箸別(はしべつ)駅・信砂(のぶしゃ)駅付近で撮影
舎熊(しゃぐま)駅に立ち寄り、ついに増毛駅に到着
瀬越駅、増毛駅、阿分駅、礼受駅を撮影
増毛の國稀酒造、そして雄冬を訪問
高速るもい号・立ち食いソバ・留萌本線入場券(最終回)


 


夜行バス「ドリームなごや2号」で出発、まずは東京駅へ


22:45、名古屋駅新幹線口発のJR東海バス「ドリームなごや2号」で出発。早割で3900円、2階建バスですが、水曜日とあってお客さんは10名程。3列シートで前後と隣は空席で、ゆったりとした非常に快適な旅となりました。

また、「ドリームなごや号」の多くは名古屋インターから東名高速道路に入りますが、この「ドリームなごや2号」は御器所駅、赤池駅、日進駅等を経由して三好から東名高速道路を走行します。途中から乗るお客さんはいませんでしたが、これはこれで新鮮でした。

ドリームなごや2号が東京駅日本橋口に到着
(定刻5:53より早めの5:40頃に、東京駅日本橋口へ到着。)



北海道新幹線「はやぶさ」号がまさかの満席、新函館北斗へ


東京から函館へ向かう新幹線は、始発が6:32発です。・・・が、なんと1か月前の発売直後に窓側座席は満席御礼、何とか次の8:20発の「はやぶさ5号」の指定席を「駅ねっと」のインターネット予約で入手することができました。

しかし、木曜日に早くから満席になるというのは、完全に予想外でした。夏を前に「北海道新幹線」ブームが起きているのでしょうか。そして前日には、ほぼ午前中の新函館北斗行の新幹線は全て満席となっていました。

需要の取りこぼしがあったと推定され、私も初乗りでなければ、飛行機にするところでした。臨時列車を運行するとか、新青森行の「はやぶさ3号」を延長運転するなどの対応が必要ではと感じました。

はやぶさ1号が満席
(↑ 6月30日の空席状況。前日夜に調査した結果です。)


 「はやぶさ5号」は定刻8:20に東京駅を発車。お客さんは団体ではなく個人客が多く、大半は観光旅行のシニア層です。平日ながらビジネスの方がいないのも特異な点です。

次の大宮駅からは、本当に満席になりました。この「はやぶさ5号」、新函館北斗まで4時間2分での運転で最速の列車で、途中、大宮、仙台及び新青森のみの停車です。


はやぶさ5号、東京駅にて
(東京駅から「はやぶさ5号」に乗車。)


はやぶさ号が青函トンネルに入った瞬間
(11:40、青函トンネルに入ります。ちょっとわかりにくいですが、車内の案内に表示されるとともに、車掌さんによる案内放送も流れます。)


E5系はやぶさ号、新函館北斗駅にて
(12:22、新函館北斗駅へ到着。)


新函館北斗駅から長万部方面に延びる北海道新幹線
(新函館北斗駅から長万部方向を望みます。札幌開業は、2031年(平成43年)とのことです。)


新函館北斗駅乗換改札口の乗り換えの混雑
(混雑する新函館北斗駅乗換改札口。)


定刻12:22に新函館北斗駅に到着しましたが、早過ぎて北海道に来たという実感が湧きません。 到着ホームからは在来線に乗り換えるためには、階段等による移動が必要となります。

高い乗車率のまま到着したようで、階段とエスカレーターは大混雑、特にエスカレーターは長い列が出来ています。そのまま在来線への乗換改札口も長い列。

この新函館北斗駅、乗換用の階段やコンコース及び改札口が非常に狭い印象で、札幌開業までの15年間の辛抱とはいえ、もう少し乗換の利便を考慮すべきではと感じました。 お客さんが乗換に手間取った影響で、乗り継いだ「スーパー北斗11号」は5分程遅れて発車しました。

スーパー北斗、新函館北斗駅にて


参考:函館のトレインビューホテル

ルートイングランティア函館駅前
フォーポイントバイシェラトン函館


 


秋田駅弁「あきたこまちの紅鮭幕の内」


はやぶさ5号に乗車して早速、東京駅で入手した秋田駅弁「あきたこまちの紅鮭幕の内」(関根屋・980円)をいただきました。

あきたこまちの紅鮭幕の内



小田原駅弁「箱根山麓豚弁当」


乗っているだけでもお腹が空きます。早めの昼食は、こちらも東京駅で入手した小田原駅弁「箱根山麓豚弁当」(東華軒・980円)です。3種類の豚肉を楽しめて美味しかったです。

小田原駅弁「箱根山麓豚弁当」



洞爺駅弁「鮭めし」と、洞爺駅の駅弁の営業日、営業時間が判明


慌ただしい乗換でしたが、海側D席に座り、駒ケ岳や噴火湾を眺めていると北海道に来たという実感が湧いてきます。

ところで、この「スーパー北斗11号」も本日は指定席、グリーン車とも満席、北海道新幹線ブーム(???)の影響でしょうか。私は運良く3日ほど前にD席を入手することができましたが・・・。

新塗装のスーパー北斗、洞爺駅にて
(洞爺駅到着。後部車両は新塗色でした。)


3分程遅れて、14:12に洞爺駅到着。普通列車に乗り換えて小幌駅に向かいますが、その前に駅弁を入手します。 昨年6月にも洞爺駅を訪れていますが、その時は時間帯のためか駅弁売店は営業しておらず、電話をしてお取り寄せでしたが、・・・今日は、何と駅弁売店が営業しているではありませんか!!

洞爺駅の駅弁販売所

洞爺駅で売っている駅弁一覧と、注文の電話番号
(閉店準備中の洞爺駅駅弁売店。売店営業時間外でも届けていただけます。)


早速お弁当を求めると、営業は午後2時で終了とのことでしたが、すぐに製造元から持ってきていただけるとのことで、「鮭めし」と「かにめし」をお願いします。

詳しく聞くと、改札外待合室の駅弁売店は、午前10時から午後2時まで元日を除く364日間の営業だそうで、営業時間外でも電話注文により駅まで持ってきていただけるそうです

洞爺駅弁「鮭めし」


普通列車内でいただいた洞爺駅弁「鮭めし」(洞爺駅構内立売商会・1,000円)。入手の困難性による判官贔屓かもしれませんが、数ある「鮭めし」の中でも、美味しさは最高峰のように感じました



洞爺駅弁「かにめし」


夜、ホテルでいただいた「かにめし」(洞爺駅構内立売商会・1,000円)。こちらも美味しくいただきましたが、長万部の「かにめし」も捨て難いです。

洞爺駅弁「かにめし」





【乗車記録】

・名古屋駅22:45→東京駅5:53「ドリームなごや2号」  
・東京8:20→新函館北斗12:22「はやぶさ5号」E525-104 10両  
・新函館北斗12:34→洞爺14:09「スーパー北斗11号」 キハ260-1103 8両


⇒次:小幌駅を撮影・怖くなる位の強烈な秘境感



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