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ライフイン勝田駅西・・・けっこう快適に過ごせたビジネスホテル
ライフイン勝田駅西は、勝田駅西口に面して建っている、鉄道の利用者にとっては便利すぎる立地のビジネスホテルです。と言っても約半分はシングルではなくてダブルの部屋なので、ビジネスにも観光にも便利なホテルと言えます。
このホテルはダブルのお部屋がトレインビュー、つまり常磐線に面しており、逆にシングルは全て線路とは反対側になります。ただし、ダブルでもシングルユースが可能です。
なお、勝田駅付近では、JR常磐線を眺めるのであれば、他に勝田プラザビジネスホテルという選択肢も有ります。また、ひたちなか海浜鉄道を見たいのならば、ニューセントラルホテル勝田を選ぶと良いでしょう。あわせて、検討してみて下さい。
⇒ライフイン勝田駅西の基本情報
⇒ライフイン勝田駅西の場所
⇒鉄道ファン向け宿泊プランで眺められるトレインビューはこんな感じ
⇒ライフイン勝田駅西の朝食バイキング
⇒ライフイン勝田駅西の予約
(当サイト管理人、2022年9月に501号室に宿泊)
コチラになります。立地も良く、非常に便利です。
下の写真、向かって右側が勝田駅への出入り口であり、左がライフイン勝田駅西です。完全に隣接していると言っていいほどのロケーションですね。
なお、ライフイン勝田駅西の前と横には駐車場も完備していますので、鉄道利用だけでなく、クルマの利用者にも不便がありません。実際にこの時の宿泊では、私は自動車利用での訪問でした。
このホテルはダブルのお部屋がトレインビュー、つまり常磐線に面しており、逆にシングルは全て線路とは反対側になります。ただし、ダブルでもシングルユースが可能です。
なお、勝田駅付近では、JR常磐線を眺めるのであれば、他に勝田プラザビジネスホテルという選択肢も有ります。また、ひたちなか海浜鉄道を見たいのならば、ニューセントラルホテル勝田を選ぶと良いでしょう。あわせて、検討してみて下さい。
⇒ライフイン勝田駅西の基本情報
⇒ライフイン勝田駅西の場所
⇒鉄道ファン向け宿泊プランで眺められるトレインビューはこんな感じ
⇒ライフイン勝田駅西の朝食バイキング
⇒ライフイン勝田駅西の予約
(当サイト管理人、2022年9月に501号室に宿泊)
ライフイン勝田駅西の基本情報
場所 | 勝田駅から徒歩1分(次の項を参照) |
---|---|
見える鉄道 | 常磐線 |
価格帯 | トレインビューのダブルルームのシングルユースは8500円~12000円くらい(季節により変動)。 |
設備 | 東横インと同等レベル。以下の動画で全て撮影しています。 |
下の写真はフロント脇にあるもので、ウェルカムドリンクとなります。 フロント脇には、自由にアメニティを選べるコーナーもあります。 |
|
鉄道プラン | トレインビュープランがあります。 |
予約先 | 楽天トラベル じゃらん るるぶ JTB ヤフー |
ライフイン勝田駅西の場所
コチラになります。立地も良く、非常に便利です。
下の写真、向かって右側が勝田駅への出入り口であり、左がライフイン勝田駅西です。完全に隣接していると言っていいほどのロケーションですね。
なお、ライフイン勝田駅西の前と横には駐車場も完備していますので、鉄道利用だけでなく、クルマの利用者にも不便がありません。実際にこの時の宿泊では、私は自動車利用での訪問でした。
鉄道ファン向け宿泊プランで眺められるトレインビューはこんな感じ
では、ライフイン勝田駅西で目撃したトレインビュー映像を見て見ましょうか。下記は、勝田駅のコンコースから撮影したライフイン勝田駅西です。笑っちゃうほどトレインビュー的に好立地なのが分かりますね。
下記はホテルの用意した写真です。バッチリトレインビューホテルだというのが分かりますよね。
上の写真から10年くらい経ってるのかな?、2022年時点での写真がこちらです。私がチェックインして部屋のカーテンを開けたら、このような素晴らしい光景が眼下に広がっておりました。感動。何気にE653系の国鉄色が臨時で留置されていたので、けっこう興奮しました・笑。
では、以下、動画版でもご覧下さい。記したような車両が勝田駅を出入りする様子を眺める事ができます。ひたちなか海浜鉄道に関しては、一瞬、遠くに見えるのみだったので、映像には収めていません。ひたすら目の前にドーンと展開する常磐線の列車が見どころと言えます。
・E501系
・E531系
・E531系(赤電)
・E657系(特急ひたち&特急ときわ)
・E653系国鉄色
宿泊した部屋は、以下の通りです。今回は501号室。画像に向かって下側がトレインビュー側の客室となり、上側がそれとは反対側の、鉄道の見えない部屋になります。
窓辺の様子はこんな感じです。網目ガラスなのでビデオ撮影は難儀しますね。それと、朝は完全に逆光になりますので、撮影は夕方までが適期となります。
窓はこのくらい開きます。ただし、開閉すると虫の混入が想定されます。特に春から夏にかけては確実に入ってくると思われますので、鉄道のサウンドを聞く場合には注意して下さい。私などは殺虫剤を持ち歩いています。
下記はホテルの用意した写真です。バッチリトレインビューホテルだというのが分かりますよね。
上の写真から10年くらい経ってるのかな?、2022年時点での写真がこちらです。私がチェックインして部屋のカーテンを開けたら、このような素晴らしい光景が眼下に広がっておりました。感動。何気にE653系の国鉄色が臨時で留置されていたので、けっこう興奮しました・笑。
では、以下、動画版でもご覧下さい。記したような車両が勝田駅を出入りする様子を眺める事ができます。ひたちなか海浜鉄道に関しては、一瞬、遠くに見えるのみだったので、映像には収めていません。ひたすら目の前にドーンと展開する常磐線の列車が見どころと言えます。
・E501系
・E531系
・E531系(赤電)
・E657系(特急ひたち&特急ときわ)
・E653系国鉄色
宿泊した部屋は、以下の通りです。今回は501号室。画像に向かって下側がトレインビュー側の客室となり、上側がそれとは反対側の、鉄道の見えない部屋になります。
窓辺の様子はこんな感じです。網目ガラスなのでビデオ撮影は難儀しますね。それと、朝は完全に逆光になりますので、撮影は夕方までが適期となります。
窓はこのくらい開きます。ただし、開閉すると虫の混入が想定されます。特に春から夏にかけては確実に入ってくると思われますので、鉄道のサウンドを聞く場合には注意して下さい。私などは殺虫剤を持ち歩いています。
ライフイン勝田駅西の朝食バイキング
ライフイン勝田駅西は朝食が無料なので、朝はガッツリと食べて、気合いの入る一日をスタートさせたいですよね。と言っても朝食代金は宿泊代金に含まれますので、無料でも何でもありません。大食いの人ほど得する仕組みです・笑。
宿泊料金が想像よりは高めなので、その分、東横インなどよりも無料の朝食の質は高いと思いました。
こんな感じで、フルーツまで付いて、かなり嬉しい朝食なのでした(^^♪
宿泊料金が想像よりは高めなので、その分、東横インなどよりも無料の朝食の質は高いと思いました。
こんな感じで、フルーツまで付いて、かなり嬉しい朝食なのでした(^^♪
ライフイン勝田駅西の予約
予約にあたっては、次の各宿泊サイトの中から、お好みのサイトより予約下さい。
楽天トラベルで予約する方はコチラ
じゃらんで詳細確認&予約はコチラ
るるぶで予約する方はコチラ
Yahoo!トラベルで予約する方はコチラ
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