鬼怒川温泉ホテルの遊楽館に宿泊した時の口コミ

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鬼怒川温泉ホテル、遊楽館に宿泊して鬼怒川渓谷とトレインビューを楽しんだ

2015年の集中豪雨で壊滅的な被害を受け、さらには近年はバブル時代の過剰投資でこらえ切れなくなった巨大旅館が次々に閉鎖して「廃墟化」が凄いとの噂もあった鬼怒川温泉。

一体鬼怒川温泉はどんなところなのか興味を持ち、行ってきました。ちなみに私は鉄道ファンなので、鬼怒川温泉ホテルから東武鬼怒川線をトレインビューできるという事を知っていたので、事前にホテル側と電話のやり取りをして、下記の写真の丸の部分の部屋を取って、鬼怒川渓谷の対岸を走る鉄道の見える景色も楽しみました(後述)。




北海道出身の妻を連れて行ったら、鬼怒川渓谷の断崖上に建つ鬼怒川温泉の、いわゆる巨大温泉ホテル群を見て、ただただ凄いと仰天していました・笑。

なお、鬼怒川温泉ホテルの口コミを見て頂く前に、冒頭に記した鬼怒川渓谷の洪水の模様と、鬼怒川温泉の廃墟化の動画を見つけて張り付けておきましたので、あわせてご覧ください。


(上記のホテルは、今回泊まった鬼怒川温泉ホテルのすぐ下流側にあります。窓からも見える。↓)




(鬼怒川の廃墟ホテル群です。鬼怒川温泉ホテルのちょうど対岸にあります・笑。壮観です。)


【鬼怒川温泉ホテルの宿泊体験談・メインコンテンツ】

鬼怒川温泉ホテルの基本情報
鬼怒川温泉ホテルの場所
鬼怒川温泉ホテルに到着のおもてなしと、室内や温泉についての感想
鬼怒川温泉ホテルからのトレインビュー(鉄道はこう見える)
鬼怒川温泉ホテルの夕食バイキングはなかなか良かった(朝食もバイキング)
鬼怒川温泉ホテルの予約


(管理人、2016年5月14日に957号室に宿泊)


 


鬼怒川温泉ホテルの基本情報


場所 鬼怒川温泉駅より徒歩15分くらい、雨の日はタクシーが無難。送迎無し。
(地図参照)
よく見える鉄道 東武鬼怒川線
価格帯 2万円前後の料金設定で、夕食と朝食バイキング付き。
設備 建物自体は古いのですが、リニューアルが施されていて不都合無し。
注意点 当然、トレインビューの部屋の用意など無いので、たとえば楽天トラベルで予約する場合は、下記の記述のある部屋を予約すると、線路側(つまり渓谷側)の部屋に通されます。

予約先 楽天トラベル じゃらん るるぶ ヤフートラベル


鬼怒川温泉ホテルの場所


コチラになります。飲食店なども鬼怒川温泉駅との間にチラホラありますが、鬼怒川温泉ホテルですべて完結するために、特に出かけることも無いと思います。コンビニはセーブオンがホテルから4,5分の所にあります。

隣接して、同じく巨大温泉ほてる、あさやホテルが建っています。両方とも、バリバリのトレインビューホテルです。

鬼怒川温泉ホテルに実際に宿泊した口コミ情報


鬼怒川温泉ホテルに到着のおもてなしと、室内や温泉についての感想

今回管理人が宿泊したのは、鬼怒川温泉ホテルの「遊楽館」という建屋です。鬼怒川温泉ホテルの4つの建物の中で、一番大きいです。11階建てで、巨大温泉旅館の象徴のようですね・笑。今どきならば、絶対にこんな大艦巨砲主義的なホテルは作らいないでしょう。




しかし、他の鬼怒川渓谷沿いのホテルが廃業するなか、鬼怒川温泉ホテルは経営努力をしているのが随所に感じられて、私は大変気に入りました。

こちらはホテルの玄関ですね。狭い玄関を従業員が気持ちよくコントロールされていました。大半の人は車かタクシーで来るみたいで、徒歩で来る人はほとんどいませんでした。駅からホテルまで、たった15分程度なので、お散歩気分でここまで来ても、気持ち良いですよ。

鬼怒川温泉ホテルの玄関


フロント周辺のスタッフもよく教育されていて、気分よく迎えられました。フロントの女性が外国人で、僕の名は「ホッタ」と言うのですが、聞き取れなかったみたいで「オダ」と勘違いして、しばらく時間がとられましたが。

(はるばる日本までやってきて、敬語の難しい日本語を必死に学んでいる姿勢が尊いので、僕には気になりません。ちなみにチェックアウトの時も外人さんでした。今どき、鬼怒川温泉の僻地にまで働きに来るような日本の若い人がいないんでしょうね。死活問題でもあります。)

チェックインすると、部屋まで案内が付きます。研修中の男子クンがたどたどしい話し方で、部屋まで案内してくれました。通された遊楽館の部屋は、こんな感じです。




日本の伝統的な温泉ホテルの作りといって良いでしょうね。なお、築年数の古い建物なので、鬼怒川渓谷の水の音がほとんど減衰されることなく部屋にこだまします。したがって、川の音がうるさいと感じるような人は、耳栓持参が望ましいです。

また、上の階や下の階の足音も、直にサウンドとして伝わってきます。若干振動も伝わってきます。その点は気にしてももうどうしようもないので、諦めて温泉にでも行きましょう。

あっ!でも、遊楽館の室内から廊下まできちんと清掃が行き届いていて、とても気持ちよく一日を過ごさせていただきましたよ。

チェックインした我々カップルは、すぐにロビーに行って、無料のお茶のセットを注文しました。1回だけ振る舞っていただけるのですが、お菓子もお茶も大変美味しくて、満足しました。部屋にもお茶やお菓子はあるものの、こういうサービスの方が気持ちよくてGOODですね。

ロビーにてお茶とお菓子の無料サービス


お茶を飲んだ後は、温泉ですよね。私は次の項に書いた通り、鉄道の写真撮影もこなしながら、隙間時間で入浴です。妻はしっかりと1時間以上、風呂に浸かっていたようです。

温泉は遊楽館の1階と地下1階の2か所あって、時間による男女入れ替え制です。ともに温泉としてはかなりスペースが広くて、それぞれ6か所くらいだったかな、温泉が分かれていて、好みのところで楽しむことができます。

私と違って妻は温泉が大好きなので、朝晩ともじっくりと時間をかけて楽しんできたようです。湯治効果なのか、顔がツルツルになって光ってました・笑

さすがに温泉を写真撮影する訳にはまいりませんので、宿泊予約サイトからお借りした写真を貼り付けておきますね。何度入っても料金は変わりませんので、温泉に行きまくりましょう・笑。

鬼怒川温泉ホテルの大浴場


温泉以外にも、ゲームセンターやカラオケや卓球場があって、いかにもって感じでそこがまた良いです。今回は酔っ払って、卓球が出来なかったのが悔しいですね・笑。

全体的に感じたのは、このホテルはとにかく若い人から年配の従業員まで、男の人も女の人も、日本人も外国人も、すべてのスタッフ達の教育レベルと言うのでしょうか、お客を丁重にお迎えする姿勢が素晴らしくて、とにかく満足した一泊になりました。

鬼怒川温泉ホテルからのトレインビュー

この部分は、鉄道ファン向けの記述になります。ご興味ない人は、飛ばしちゃってください。鉄道ファン以外でも、小さな男の子がいらっしゃると喜ぶのではないかと思います。

鬼怒川温泉ホテルに宿泊すると、渓谷側の室内及びバルコニーから、急峻な警告を挟んだちょうど向かい側に、まるで鉄道模型でも見ているかのような感覚で、トレインビューのを楽しむことができます。本項では実際に私が撮影した3本の動画を貼り付けておきますね。


●東武鬼怒川線の主力・6050系電車の4両編成

(上記の動画キャプチャーにある白い「一軒家」は、渓谷沿いの断崖絶壁に建っており、見ていると恐怖以外何も感じません・苦笑)

●特急スペーシアきぬがわ号

(逆光の悪条件での撮影なので、その点はご容赦を)

●会津鉄道直通の、AIZUマウントエクスプレス



撮影の注意点としては、最初の動画を見て頂くと分かる通り、高層階に泊まるととにかく渓谷の底まで大変な高さなので、万万が一の転落事故には十分注意してください。

また、ご自身が転落しなくても、カメラを落下させるリスクは大きいと思います。カメラは首からぶら下げたり、ホルダーを手首にまいたり、落下事故の内容に細心の注意を!

それと、東武鬼怒川線は車両の往来は多くはありません。特に鬼怒川温泉駅から北側、つまり鬼怒川温泉ホテルが建っている部分以北は極端に列車の数が減りますから、事前に時刻表で上り下りの列車の時間を調べておいて、数少ないシャッターチャンスを逃さないようにしましょう。

光線状態は、朝は完全に逆光となります。さえぎる事のない強い光がすぐ目の前直上から降り注ぎ、写真撮影には不向きです。早いチェックインで、夕方の時間帯に狙うのがベストです。

行きかう車両は、6050系の快速(各駅停車)がメインで、そこに特急スペーシアが混ざります。そこに少しだけ、会津鉄道の気動車がやって来るのは見逃せません。また、週末ならば東武スカイツリートレインもやってきます。ただし宿泊時間帯には来ないので、連泊の人だけですね。

なお、管理人は全てバルコニーから撮影しましたが、下の写真のように室内からも撮影できます。高所恐怖症の人や、夏場に虫が入るのが嫌な人、冬なら寒すぎて我慢できないという人は、室内から写真を撮りましょう。

鬼怒川温泉ホテルからのトレインビュー
(ここに座って、ビール飲みながら鉄道を眺めるのもなかなか素晴らしいです)

鬼怒川温泉ホテルの夕食バイキングはなかなか良かった(朝食もバイキング)

宿泊する多くの人が一番気にするのが、食事が美味しいかどうかです。そこで管理人、鬼怒川温泉ホテルの夕食バイキングの動画撮影や、実際に食べたものを撮影しておきましたので、参考にしてください。感想は、以下のページで詳細にまとめています。

鬼怒川温泉ホテル・バイキングのメニューや口コミ

鬼怒川温泉ホテルの予約

予約にあたっては、次の各宿泊サイトの中から、お好みのサイト(普段利用している宿泊サイト)を使うと、ポイントが貯まって、一層お得です。

 楽天トラベルで口コミ投稿欄の確認&予約はコチラ 

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