黄金うにと数の子いくらがけ(仙台駅)を食べた記録

●参考になりましたら、シェアしていただけるとサイト運営の励みになります!

黄金うにと数の子いくらがけ(仙台駅)・・・おい、これは非常に美味い海鮮駅弁だぞ

近年、以前にも増して駅弁が美味しくなった印象の、仙台の駅弁業者こばやしさん。今回は新宿駅の駅弁屋頂にて、金色のパッケージデザインも美しい、黄金うにと数の子いくらがけが売られているのを発見しましたので、購入して食べてみました。

このネーミングの良さ、駅弁としてのデザインの良さは、八戸駅の吉田屋さんを思い出します。あちらは肝心の味の方が残念なことが多いのに対して、こばやしさんは味で裏切られる事はほぼ無いので、今回も安心して購入できました。

黄金うにと数の子いくらがけの外観と外箱


パッケージデザインは、何となく新みやぎ三陸黄金海道あたりに似ていますね。それと、商品名の表示に、日本語だけでなくて英語、中国語、韓国語表記がなされている点も評価が高いですね。

中身については本ページで写真で解説していますし、下記の動画でも確認する事ができます。




購入データ(今回、私が購入した時の記録です)
購入場所 新宿駅の駅弁屋頂にて購入。
購入日時 2017年12月12日、午後3時に購入。
価格 1350円。
ラベル
表示

黄金うにと数の子いくらがけのラベル表示

製造・
販売
株式会社こばやし
宮城県仙台市宮城野区小田原3-2-3
022-293-1661
http://www.kobayashibento.com/shopping.php?c=1


 


見た目の美しさは第一級品、駅弁とは思えない味わいでもある


今回は、駅弁を開けてみて、おもわず歓声が漏れました。これは素晴らしいです。金色のウニと数の子、そして光り輝くいくら。シンプルかつ大胆に盛り付けられていて、文句なしです。笹の葉の緑が目に鮮やかで、しかもそれによって清潔感も溢れています。

黄金うにと数の子いくらがけ


最も味わいが強いのが、いくらの部分です。いくらの一粒一粒が意外と大きく、しかも全く変形が無く、食感も含めて、完全に近いのではないかと思いました。いくらの瑞々しさは、八戸の駅弁、津軽海峡海の宝船のくたびれたいくらと比較すると、出来の良さが良く分かると思います。

そして、プチプチした歯ざわりが抜群の数の子との組み合わせが、最高です。いくらと一緒に口に入れた時の複雑な魚介の味わいは、とても表現できません。

黄金うにと数の子いくらがけ


そして、ウニの酒蒸しです。ウニはどうしても保存性を重視しなくてはなりませんから、かなり薬品臭くなってしまうのですが、今回のウニはそれが必要最低限に抑えられており、高く評価できます。

東北のウニの駅弁と言えば、一ノ関駅の平泉金色うにめしが頭に浮かびますし、そちらの方が有名なのですが、私は仙台の黄金うにと数の子いくらがけに入れられたウニの方が、はるかに美味いと思いました。

黄金うにと数の子いくらがけ


別の角度からもう一枚。いくらとウニの組み合わせも、これも絶品ですよ。このような駅弁を、東京のど真ん中で普通に買う事ができる世の中なのですから、ファンとしてはたまりませんね。

黄金うにと数の子いくらがけ


こうやって、味付けご飯と共に、ウニやイクラを口の中に放り込むときの幸福感といったら、恍惚としますね。「生きてて良かった~~~」と感じる瞬間です。

黄金うにと数の子いくらがけ


なお、副菜としては、ごく少量の蓮根の甘酢漬けが入っているのみでした。実に潔いです。副菜など入れなくても、ウニとイクラと数の子だけで、十二分に満足できます。僅かに口直しが欲しいなと感じる瞬間はあり、その時に、このごく少量の副菜が効いてきますね。




今回の駅弁は、実にお見事でした。そのまま単体で食べるもよし、当然、日本酒やビールと共に味わうもよし。ときおりリピートしたくなる味だと思いました。少なくとも東京で購入する海鮮系の駅弁の中では、明らかにトップクラスです。見かけたら、手を伸ばしてみてはいかがでしょうか?


 

鉄道クレジットカード・鉄道ファン御用達のカード

地域から選ぶ

その他の特集コンテンツ