なだ万・四季の旬菜膳(東京)を食べた記録

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なだ万・四季の旬菜膳(東京)・・・流石なだ万、食べて唸る老舗料亭の味

東京駅の駅弁売り場の膳まいに行くと、いわゆる駅弁業者が作ったのではない「駅弁」が多数並べられており、色々な名店のお弁当を食べることができて、非常に楽しいです。

今回は東京の代表的な老舗料亭が作るお弁当、なだ万の四季の旬菜膳のご紹介です。なだ万だけあり、お値段も2000円を超え、日本レストランのフラッグシップ駅弁の大人の休日弁当の1800円をも上回る、「超高級駅弁」と言って良いでしょう。

なだ万・四季の旬菜膳の外観と掛け紙


外観はいたってシンプル。なだ万・四季の旬菜膳の凄さは、その中身にあります。今回はトレインビューホテルの川崎日航ホテルにて、なだ万・四季の旬菜膳を食べています。




購入データ
購入場所 東京駅の駅弁売り場、膳まい東京南通り店にて購入。
購入日時 2017年7月10日、午後3時半くらいに購入。
価格 2008円(税込み)
ラベル表示

なだ万・四季の旬菜膳のラベル表示

販売 株式会社なだ万
東京都千代田区紀尾井町4-1
0120-557-842
http://www.nadaman.co.jp/chubow/catering/metro-standard/


 


ご飯をはじめとした上品な味付けは、いわゆる「駅弁」を圧倒している


冒頭で日本レストランの大人の休日弁当の事を引き合いに出しましたが、それぞれ同程度の価格帯の高級駅弁ではあるものの、なだ万の四季の旬菜膳のほうが圧倒的に美味しいです。二段重ねになったお弁当の見た目も華やか、盛り付けも完璧で、流石だと唸りました。

なだ万・四季の旬菜膳

お品書き
・とうもろこしご飯
・赤魚味噌祐庵焼
・海老芝煮
・松笠烏賊
・鶏つくね焼
・椎茸ふっくらあおさ揚げ
・厚焼玉子
・蕗と牛肉の白滝煮
・蓮根挟みパプリカ揚げ
・赤パプリカ
・花大根甘酢漬
・蓮根田舎煮
・白身魚入りつみれ豆腐
・煮物(六方里芋、筍、角南瓜、彩人参、ヤングコーン、スナップエンドウ)


今回は、まず真っ先に、このとうもろこしご飯の美味しさを強調したいです。とうもろこしの甘みがほんのりとご飯に染み出ていて、得も言われぬ優しい味です。今まで駅弁で、こんな「ライス」を食べた事は無く、あまりの上品さに衝撃を受けました。

なだ万・四季の旬菜膳のとうもろこしご飯


そして、おかずです。食べる者を全く飽きさせないような品数であり、それぞれがしっかりと料亭の味であり、そこらの駅弁とは全く異なると断言して良いでしょう。

なだ万・四季の旬菜膳のおかず


それはこの、煮物を食べた時に強く感じました。駅弁の煮物と言えば醤油味が濃く、野暮ったい味である事が「定番」なのですが、四季の旬菜膳は全く違います。明確に、出汁の味が主役なのです。「これは美味しいだろ!」と、煮物を食べて叫ぶことになるとは思いませんでした。

なだ万・四季の旬菜膳の煮物


四季の旬菜膳の夏バージョンの、メインディッシュに相当する部分です。蓮根はさみ揚げやイカ焼き、赤魚の焼き魚、玉子焼きなどが所狭しと並んでいます。よくこんなにギッシリと箱の中に入るものだなあと、そう思いながら食べました。

なだ万・四季の旬菜膳のメインのおかず


こちらも、メインになり得る部分。鶏のつくね焼きと、蕗と牛肉の白滝煮です。全体的に脂っこさがとても少なくて、何となくお年を召した人向けのような気がしないでもありませんが・笑、とにかく全てにおいて上品な味だと言えます。




とうもろこしご飯、本当にこれが、美味しいんだよなあ。実はこれが食べたくて、今回、四季の旬菜膳を食べ終えて、1か月もしないうちにもう一度四季の旬菜膳を買って、食べたくらいですから。

なだ万・四季の旬菜膳のとうもろこしご飯


焼き物は、赤魚の味噌祐庵焼だけです。味噌の独特の風味が高級魚の赤魚の味と混ざり合わさって、大変美味しゅうございました。

なだ万・四季の旬菜膳の赤魚味噌幽庵焼き


四季の旬菜膳は、季節によってメニューが変わります。今回ご紹介するのは、2017年の夏バージョンになります。今回食べてとても美味しかったので、今後、秋?冬?春と、連続して購入したいなと思いました。メニューが変わる駅弁は、こういう楽しみ方がありますね。

駅弁屋膳まいでは、今回のなだ万の駅弁以外に、東京の有名店のお弁当を各種揃えています。いわゆる「駅弁」とは違ったタイプの駅弁を食べられるので、膳まいを覗いてみる楽しみもあります。駅弁を求める旅は、止められそうにありません。


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