鯛の舞(敦賀駅)を食べた記録

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鯛の舞(敦賀駅)・・・華やかなネーミングそのままの小鯛の押し寿司

敦賀駅の駅弁業者、塩荘(しおそう)さんは、手広く駅弁を販売されているにもかかわらず、ホームページに駅弁の記載が皆無に等しく、「謎」的な存在の駅弁屋さんです。

ならば行ってみようと思い、現地にて購入したのが鯛の舞です。鯛の舞はよく考えたらときおり東京駅の「駅弁屋祭」にて売られているので、現地でこれを買う事もなかったなと少し後悔しているのですが、いざ食べるとそんな後悔も吹き飛んで、鯛の舞を買って良かったなあ思い直しました。

今回は、鯛の舞と共に炙ります寿司を購入しています。炙ります寿司のほうは宿泊したホテルアルファーワン鯖江にて賞味しましたので、鯛の舞はその後、金沢駅に移動して、金沢駅のホームのベンチで電車を眺めながら頂きました。

鯛の舞の外観と外箱


この鯛の舞、外観は少々地味目のデザインですが、外箱を開けると、とても良い香りの木箱の中に、鯛の押し寿司が詰められているのが分かります。思ったよりも豪華な押し寿司駅弁であり、賞味期限も長持ちするので、お土産にするのにも最適かもしれませんね。




動画を見ると、外箱の裏面には「三枚におろし薄塩でしめた小鯛とほのかにあまいすしのご飯。いつの時代も正直なまっすぐさが一番のおいしさです。」と記載が有ります。こういう部分にもしっかりと目を通しつつ、外箱を開けたいところです。


購入データ(今回、私が購入した時の記録です)
購入場所 敦賀駅の1階、待合室に隣接する駅弁売り場にて購入。
購入日時 2017年4月6日、午後4時半くらいに購入。
価格 1600円。
ラベル
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鯛の舞のラベル表示

製造・
販売
株式会社塩荘
福井県敦賀市道の口62-7
0770-22-4683
http://www.shioso.co.jp/
(駅弁の掲載はありません。非常に困るので、ぜひ改善して頂きたい。)


 


美しい色艶、そして上品な味・・・


では、木箱のふたを開けた鯛の舞を見てみましょう。開けてみると、白銀に輝く鯛の姿に軽く感動。高級魚の鯛を駅弁で頂けるのは、嬉しいですね。伊豆急下田駅の金目鯛押ずし以来の、鯛のお寿司駅弁を食べる事になります。

と言っても、金目鯛は真っ赤な魚で深海魚の一種なのに対し、真鯛は別の種の魚だそうで、実は全く異なるといっても良いみたいですね。

鯛の舞


斜めから見たところです。ちょうど前日に食べた炙ります寿司がピンク色だったので、それに対して「とても白いな~」と思いながら、しばし見惚れました。

鯛の舞の真鯛の白さ


食べた場所は、金沢駅のホームのベンチです。駅弁を食べながら、色々な列車がやってくるのを見る事が出来て、結構楽しいです。

箸でつまんでみると、ご飯の白さと鯛の身の白さがそれぞれに引き立てあって、実に美しいですね。そして味のほうは、やや酢じめの度合いが濃いような気がしつつ、なぜか甘みもほんのりと感じます。よく食べるサバやアジの寿司系駅弁とは違って、上品さが一味も二味も違います。

鯛の舞


三分の一を食べたところで、お醤油をかけていただきます。普段、押し寿司は、半分は醤油抜きにして食べるのが私の習慣なのですが、鯛のはたんぱく過ぎるので、早めに醤油の登場です。

鯛の舞に醤油をかける


そしてこれを食べる。うーん、美味い!強すぎるとも感じる酢の味覚が、醤油をかけてまろやかになりました。鯛の身の厚さも良心的であり、これは贅沢なお寿司ですね。




なお、一人で食べるには、少しだけ量が多いと感じる人もいらっしゃるかもしれません。押し寿司なので、見た目よりもご飯のボリューム感があります。

お友達などと旅行した場合は、これを2人で取り合って食べるのも、良いかもしれません。最初のほうで書いたように、お土産として持ち帰って、家族で分け合いながら食べるのも良いですね。

その場で食べるのも良し、お土産として持ち帰るも良し。みんなが笑顔になるような駅弁、鯛の舞でした。これを食べて、舞い上がらないようにしてくださいね(^^♪



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