カニピラフ(いわき駅)を食べた記録

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カニピラフ(いわき駅)・・・日本で唯一、ピラフにしたカニ系の駅弁

浜街道 潮目の駅弁で復活したいわき駅の駅弁、今回は同じ調整元が発売する2種類の駅弁を予約購入しました。それがカニピラフと、カジキソースカツ丼です。販売環境が決して良くないと思われるいわき駅において、4種類も用意してくれたことを嬉しく思います。

いわき駅のカニピラフの外観と外箱


今回は磐越東線に乗車する前に、接続の関係で2時間ほど空き時間ができてしまいましたので、いわき駅のホームの待合室で、カニピラフを食べさせていただきました。上の写真は待合室のベンチで撮影したものです。

いわき駅ホームの待合室


本来ならば磐越東線に乗車してからカニピラフを食べたいところではありますが、腹ペコで死んじゃいそうなので、待合室で食べるとします。全国各地のローカル線で駅弁を気軽に食べられれない状況になりつつある今、このような待合室とか駅のベンチは、数少ない駅弁を食べられる「場」になっています。人が多いと恥ずかしくて食べられないですけどね。


 


変に癖になる駅弁、それがカニピラフ


さて人がほとんどいない状況を見て、カニピラフの撮影と試食です。うに貝焼き弁当のように、メインの食材で勝負に出ていますね。カニピラフの場合、ズワイガニで勝負です。

全国各地のカニ系駅弁が「紅ズワイガニ」の使用でお茶を濁している中、このカニピラフのこの感じは、まぎれもなく本ズワイガニです。これは非常に期待できる。外箱の表示を見るとロシア産のカニのようですが、本ズワイガニならば国産など高価すぎて食べられませんから、これで十分です。

いわき駅のカニピラフの中身


で、本ズワイガニならではの大ぶりなカニの足を食べた時の味わいと言ったら、最高の贅沢です。ただし蟹は淡白な食材なので、時間を置くと風味が失われます。カニピラフもそれは避けられませんが、ピラフの味を薄めにすることで、蟹の味を活かす工夫がなされていると感じました。

いわき駅のカニピラフのズワイガニ


全国各地にはかにめしやかに寿司が色々あります。しかし、ピラフで蟹の駅弁を作ったのは、ここいわき駅だけです。本ズワイガニだけを使った貴重な駅弁は、いわき駅でしか食べられないと思いますので、ぜひ機会を見つけて買ってみると良いです。

ひと言でいうと、変に癖になる味です。また食べたいです。付け合わせのピクルスも本格的で、シンプルながらも全く手抜きの無い、大変好感が持てる駅弁です。


(2016年9月9日、いわき駅で購入。1200円)


いわき駅、あるいはいわき市内の鉄道の見えるホテル


●いわき駅周辺ホテルアルファーワンいわきホテルサンシャインいわきグランパークホテルパネックスいわき

●泉駅ホテルルートインいわき泉駅前

●植田駅ホテル富士ホテルアクセス


いわき市内で鉄道の見えるホテルに泊まる場合は、上記のいずれかのホテルが選択肢になります。旅行予定と照らし合わせて、もっとも効率的な場所にあるホテルを選ぶと良いでしょう。



この駅弁を購入した駅弁屋さんのホームページ

http://www.bishokuhotel.com/%E9%A7%85%E5%BC%81/

復活した、いわき駅の駅弁を製造販売する小名浜美食ホテルさんの駅弁紹介ページです。合計4種類の駅弁があります。どれも皆、美味しいです。


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