うに貝焼き弁当(いわき駅)を賞味した時のレビュー

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うに貝焼き弁当(いわき駅)・・・濃厚なウニの味わいに満足(^◇^)

福島県いわき市の、いわき駅で売られている駅弁の1つ、うに貝焼き弁当が東京駅で売られていましたので、即買いしました。うにと言うだけでヨダレが出る思いですし、震災や福島原発事故で猛烈な逆風に見舞われたいわき市を応援する意味もあります。

・・・いや、単純に、いわき駅の駅弁は、今まで1つも食べたことが無かったので、単純に「食いたい」という欲望の問題であります。東京駅の駅弁屋祭でも、頻繁に売られている感じはせず、私もこの駅弁を見かけたのは久しぶりの事です。ですから余計に、購入したかった。

うに貝焼き弁当の外観、掛け紙


今回は千葉に用事が有ったので、総武線快速の車内で頂く事にしました。こういう時にグリーン車があると、堂々と食事ができるのでありがたいです。


 


うにの香りがほんのり漂い、食べると磯の香りが口に広がる


開封してみた写真です。総武線快速が地下を走る区間では、どうも色合いが少々変になります。すこし黄色っぽい色調になってしまいました。うにだからまあいいか。

うに貝焼き弁当の中身




うにのエキスで炊き込んだご飯の上に、焼いたうにが思ったよりもたくさん乗っています。うにとご飯を一緒に口に入れると、濃厚な磯の香りがふわっと広がります。うーん、至福。変に上品ぶっていないところが、駅弁らしくて良いですね。

おかずも必要最低限しかなくて、うにだけをひたすら楽しめます。なお、ホタテ貝が入っていますが、これは同時に購入した苫小牧駅のかにホタテ弁当のホタテ貝の方が上手でした・苦笑。

うに貝焼き弁当のウニとごはん


ところで原材料を見ていると、ウニペーストなるものが使用されているようです。ウニの炊き込みご飯と言っても、人工的なものが沢山使われているのでしょうか。

うにペースト


念のためウニペーストってどんなものなのか楽天市場でチェックして探してみたところ、こんな感じで料理に使う調味液ですね。




他社製品も調べてみたら、だいたいがチリ産だったりフィリピン産だったり、外国産のうにを使用しています。ま、仕方がないですよね。福島県産のうにが摂れるのかは分かりませんし、採れたとしても数が非常に少ないでしょうから、採算に乗るはずがありません。

私としてはとにかく、廃業で失われていたいわき駅の駅弁自体が、東日本大震災の危機を乗り越えて復活して、意欲的な駅弁として売られるに至った事自体が貴重です。

製造元の小名浜美食ホテルさんはその他にも駅弁を作っておられるので、今度予約を入れて、駅弁を食べに行ってこようと思います。

あわせて読みたい日本最高レベルの駅弁・三陸リアス亭のうに弁当


(2016年8月7日、東京駅の駅弁屋祭で購入。1000円)


この駅弁屋さんの公式ホームページ

この駅弁を製造して下さっている、小名浜美食ホテルさんの駅弁紹介ページです。遠くない将来、残りの駅弁を食べに、訪問したいと思います。
http://www.bishokuhotel.com/%E9%A7%85%E5%BC%81/


 

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