四日市港でDD51とセメント列車を撮影した記録

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1日中DD51撮影スペシャルプラン(その1)四日市港でDD51とセメント列車を撮影

主に青春18きっぷを利用した「駅弁」と少し「呑み鉄」、そして時々「撮り鉄」の旅を名古屋からお届けします。

いよいよ置き換えが具体化した愛知機関区のDD51。朝から夕方まで一日中DD51を撮影するというスペシャルなプランを、以前から妄想していました。平日限定、晴天が望ましいことは言うまでもありません。2017年6月、その妄想をついに現実のものとしましたので、ご報告します。





上記は、まず最初に向かった四日市港の地図です。これをご覧いただきながら、本文をご覧ください。なお、DD51撮影の記録は以下のページに分割しております。ご興味のある部分をご覧ください。


⇒四日市港でDD51とセメント列車を撮影(今ここ
南四日市にてDD51を撮影
富田にてDD51を撮影
白鳥信号場や永和駅寄りの穴場撮影地で撮影


 


四日市港でDD51とセメント列車を撮影


2017年6月13日(火)、名古屋駅から8:44発四日市行に乗車します。かねてから公言している通り、窓際系昼行燈リーマンである私。しかし珍しく先週末は土曜、日曜と出勤が続き、完全に「鉄分」不足状態となりました。精神衛生上の観点から本日は休暇をいただいて「鉄分」を補給することにしたのです。

四日市行は2両編成、八田、春田とお仕事に出掛ける方が降りると、車内は空席が目立つようになります。四日市には9:32到着、すぐにレンタサイクルで出発します。なお四日市港では昨年12月にも撮影をしており、季節による光線状態の違いなど、そちらの記事もご参照ください。

こにゅうどうレンタサイクル
JR四日市駅からは市営の「こにゅうどうレンタサイクル」を利用。1日120円(電動アシスト付自転車は240円)と格安です。【D5000】

こにゅうどうレンタサイクル
「こにゅうどうレンタサイクル」、年度毎の初回利用時には、身分証明書を提示のうえ、登録が必要です。月曜日~土曜日の営業時間は午前7時~午後8時ですが、日曜日と祝日は午前10時~午後5時となるので要注意、12月31日~1月3日以外は無休だそうです。

四日市旧港まちあるきMAP
パンフレット、四日市旧港まちあるきMAPで撮影場所をご紹介します。赤丸の左から、「四日市から到着したセメント列車の最前部、終点」、「分岐点」、「末広橋梁」、「太平洋セメント四日市出荷センター」となります。なお、JR四日市駅はこの地図の右上にあります。また、撮影地の近くに公園(みなと公園)があるのを「発見」しました。お手洗いもあるので一服するには最適です。


余談ながら・・・7年間使用してきたニコンD5000(右)が最近不調(AF関係)なので、新型D5600(左)をこの度導入しました。評判通りの爆速AFと「使える」ライブビュー撮影に満足です。

ニコンのカメラで撮り鉄


Wズームレンズキットが18~55ミリと55~200ミリから、18~55ミリと70ミリ~300ミリとなり、55~70ミリの間が抜けているのは議論のあるところですが、鉄道写真撮影には望遠側が300ミリとなったのは有難いです。

この写真ではわかりにくいですが、ボディは一回り小さくなり、本体重量も560グラムから415グラムへと軽くなったのも嬉しい限りです。今回はこの2台を併用しました。よく考えると、全く同じ被写体でないと画像の比較はできず、意味がないのですが、一応使用カメラを明記しましたので、参考までに・・・。


重要文化財に指定されている可動橋である末広橋梁を、セメント列車(積車)がゆっくりと通過します。この時期のこの時間では、側面は逆光となります。平日は橋桁が跳ね上げられますが、今日は到着がギリギリだったため、すでに下ろされた状態でした。なおセメント列車は土休日も運行されています。(5月頃の点検整備による工場休業による運休を除く。) 【D5600】(2017.6.13 9:54)

四日市港の臨港橋
末広橋梁を行く列車を撮影したのは、この臨港橋右側からです。なお踏切警報装置と遮断機がありますが、この橋も末広橋梁と同様の可動橋です。


横から見た臨港橋です。中央部の橋桁が約70度押し上がります。

四日市の臨港線のDD51セメント貨物列車
急いで自転車を走らせると、先ほどの撮影場所(踏切の左にある道路橋)から、列車通過前にこの踏切を渡ることができます。【D5600】(2017.6.13 9:56)

四日市の臨港線のDD51セメント貨物列車
列車は臨港線の先、少しカーブした場所で停車します。この場所で機関車側面が順光となるのは、夏場に限られます。【D5000】(2017.6.13 9:58)

四日市の臨港線のDD51セメント貨物列車
ここで機関車は解放され、右側の線路を通り、末広橋梁側の線路で到着するセメント列車(空車)を退避します。すぐに機関車を追いかけます。この辺りは自転車の機動力発揮です。 【D5000】(2017.6.13 9:59)

四日市の臨港線のDD51
末広橋梁方面の線路で、太平洋セメント四日市出荷センターからやってくる列車(空車)を退避します。【D5000】(2017.6.13 10:02)

四日市の臨港線のDD51セメント貨物列車
分岐点です。太平洋セメント四日市出荷センターから、セメント列車(空車)が到着します。 【D5000】(2017.6.13 10:02)

四日市の臨港線のDD51セメント貨物列車
到着したセメント列車(空車)にDD51が連結され、四日市経由東藤原行として発車します。 【D5600】(2017.6.13 10:04)

太平洋セメント四日市出荷センターへ向けてセメント列車(積車)
続いて太平洋セメント四日市出荷センターへ向けてセメント列車(積車)が出発します。 【D5600】(2017.6.13 10:07)

太平洋セメント四日市出荷センター
先程、DD51から引き継いだ場所から700mほどのところに、太平洋セメント四日市出荷センターがあります。貨車を少しずつ移動させながら、積荷の抜き取りが行われていました。【D5000】(2017.6.13 10:27)


短時間ではありましたが、何度訪れても末広橋梁とセメント列車の入換は見応えがあります。DD51を間近で見物できるのも素晴らしいです。

ところで、DD1置き換え後、四日市臨港線貨物列車の牽引機関車はどうなるのでしょうか。DF200は見た目、重量的に末広橋梁を通過できるのか気になっていたところ、DF10の後継機としてDD200が製作されることになりました。(JR貨物プレスリリースによる。)

試作機1両が6月下旬に出場とのことですが、近い将来にはDD200が四日市臨港線に入線するのでしょうか。急ぎ四日市駅に戻り、自転車を返却し、10:40発の亀山行で次の南四日市駅に向かいます。


スーパーホテル四日市駅前 四日市あすなろう鉄道、近鉄湯の山線 近鉄四日市駅徒歩2分。
三交イン四日市駅前 近鉄湯の山線 近鉄四日市駅徒歩5分。


続き南四日市にてDD51を撮影



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