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アパホテル＜軽井沢駅前＞軽井沢荘は、ビジネスと観光の両方に向いている
軽井沢には、気軽に宿泊できる宿は少ないです。ほとんどが観光用の比較的高級な旅館になっていて、一泊二食付きでそこそこの値段がします。
そういう軽井沢において、比較的、気軽に素泊まりできるホテルが、ここアパホテル軽井沢駅前軽井沢荘です。ただしアパホテルなので、混雑状況によっては思ってもいない高額料金を請求されるので、ネットから空いている日を選んで泊まりたいものです。
実はこのホテルに泊まるのは二度目で、今回は宿泊翌日にしなの鉄道のろくもん（洋食コース）を楽しむために、予約を入れました。洋食コースは軽井沢始発なので、駅のすぐそばのアパホテルはこういう時に、非常に便利です。
アパホテル軽井沢駅前軽井沢荘の外観です。2棟の建屋が結合したような作りで、3階建てになっています。上の写真を正面に見て、カメラを左にずらすと隣の建屋になって、さらにその向こうには軽井沢駅が見えてきます。
前回もこのホテルからトレインビュー側の客室に泊まり、その時はまだ「北陸新幹線」と言うネーミングだったE2系新幹線「あさま」号を、部屋から眺めました。宿泊翌日は、駅の反対側の巨大なショッピングモールに行って、買い物を楽しんだ事を覚えています。
（管理人、2016年7月19日に355号室に宿泊）
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
コチラになります。
そういう軽井沢において、比較的、気軽に素泊まりできるホテルが、ここアパホテル軽井沢駅前軽井沢荘です。ただしアパホテルなので、混雑状況によっては思ってもいない高額料金を請求されるので、ネットから空いている日を選んで泊まりたいものです。
実はこのホテルに泊まるのは二度目で、今回は宿泊翌日にしなの鉄道のろくもん（洋食コース）を楽しむために、予約を入れました。洋食コースは軽井沢始発なので、駅のすぐそばのアパホテルはこういう時に、非常に便利です。
アパホテル軽井沢駅前軽井沢荘の外観です。2棟の建屋が結合したような作りで、3階建てになっています。上の写真を正面に見て、カメラを左にずらすと隣の建屋になって、さらにその向こうには軽井沢駅が見えてきます。
前回もこのホテルからトレインビュー側の客室に泊まり、その時はまだ「北陸新幹線」と言うネーミングだったE2系新幹線「あさま」号を、部屋から眺めました。宿泊翌日は、駅の反対側の巨大なショッピングモールに行って、買い物を楽しんだ事を覚えています。
（管理人、2016年7月19日に355号室に宿泊）
アパホテル＜軽井沢駅前＞軽井沢荘の基本情報
※当サイトは、政府によるステルスマーケティング規制に対応しています。当サイトの一部にはPR広告を含みますので、その旨、ご報告させていただきます。
| 場所 | 北陸新幹線軽井沢駅駅から徒歩3分 |
|---|---|
| よく見える鉄道 | 北陸新幹線 |
| 価格帯 | 1万円前後～4万円くらいまで。時期によって価格を大幅に変動させるアパホテル方式。 |
| 設備 | 特に問題点無し。ただし、狭い。 |
| 鉄道ファン向け宿泊プラン | 特にプランは無いので、予約後に電話を入れて、本ページに記すようなトレインビューの部屋にしてもらってください。 |
| 予約先 |  |
アパホテル＜軽井沢駅前＞軽井沢荘の場所
コチラになります。
アパホテル＜軽井沢駅前＞軽井沢荘のトレインビューと、ちょっとしたミス
アパホテル軽井沢駅前軽井沢荘に宿泊すると、線路側のお部屋から北陸新幹線を見ることができます。ただし、1階と2階は低すぎて見にくいので、ホテルにお願いして3階の部屋を確保してもらいましょう。
3階の部屋から、下記の動画のように新幹線を見ることができます。窓がほとんど開かないので、網目の入ったガラス越しの撮影になります。
本当はしなの鉄道も見たいところですが、あいにく全く見えません。旧信越本線の、横川に通じる線路も撤去されていて、かつての軽井沢駅のプラットホームが非常に寂しげな廃線跡になっています。鉄道の栄枯盛衰を見せつけられて、胸を締め付けるような光景ですね。
そして冒頭の写真でもなんとなく分かる通り、この旧信越本線の線路を撤去した部分に、アパホテル軽井沢駅前軽井沢荘の駐車場が作られています。このトレインビューホテルに宿泊するというのは、そういう事なのです。
さて今回、355室に宿泊したわけですが、フロントマンのちょっとしたミスがありました。チェックインの際に渡されたカードキー2枚が、355号室と356号室のものでした。たまたま手にした355号室用のキーで部屋に入り、夜中にお酒を飲んでくつろいでいたところ、
「お客様にそれぞれの部屋の鍵をお渡ししてしまいました」とフロントから電話がかかってきて、確かにチェックインの小さな紙きれを見ると、私らの部屋は隣の356号室になっています。
下の写真、部屋の配置図を見ると、356号室と355号室の大きさがかなり違います。本来の356号室に通されたら、本当にツインルームだったのでしょうか？ どうも話がよく分からずに、気持ち悪い思いをしました。
なお、アパホテルですから、値段の割には部屋が狭くて往生します。アパホテルはどこに行っても部屋が狭いのが大きな欠点です。最近では、アパホテル金沢駅前が狭かったな・涙。
それと、ここに宿泊した2回とも、ツインルームの宿泊です。シングル希望の人は、線路側にして頂けるかどうか、予約の後にホテルに連絡を入れて、確かめましょう。
3階の部屋から、下記の動画のように新幹線を見ることができます。窓がほとんど開かないので、網目の入ったガラス越しの撮影になります。
本当はしなの鉄道も見たいところですが、あいにく全く見えません。旧信越本線の、横川に通じる線路も撤去されていて、かつての軽井沢駅のプラットホームが非常に寂しげな廃線跡になっています。鉄道の栄枯盛衰を見せつけられて、胸を締め付けるような光景ですね。
そして冒頭の写真でもなんとなく分かる通り、この旧信越本線の線路を撤去した部分に、アパホテル軽井沢駅前軽井沢荘の駐車場が作られています。このトレインビューホテルに宿泊するというのは、そういう事なのです。
さて今回、355室に宿泊したわけですが、フロントマンのちょっとしたミスがありました。チェックインの際に渡されたカードキー2枚が、355号室と356号室のものでした。たまたま手にした355号室用のキーで部屋に入り、夜中にお酒を飲んでくつろいでいたところ、
「お客様にそれぞれの部屋の鍵をお渡ししてしまいました」とフロントから電話がかかってきて、確かにチェックインの小さな紙きれを見ると、私らの部屋は隣の356号室になっています。
下の写真、部屋の配置図を見ると、356号室と355号室の大きさがかなり違います。本来の356号室に通されたら、本当にツインルームだったのでしょうか？ どうも話がよく分からずに、気持ち悪い思いをしました。
なお、アパホテルですから、値段の割には部屋が狭くて往生します。アパホテルはどこに行っても部屋が狭いのが大きな欠点です。最近では、アパホテル金沢駅前が狭かったな・涙。
それと、ここに宿泊した2回とも、ツインルームの宿泊です。シングル希望の人は、線路側にして頂けるかどうか、予約の後にホテルに連絡を入れて、確かめましょう。
アパホテル＜軽井沢駅前＞軽井沢荘の予約
予約にあたっては、次の各宿泊サイトの中から、お好みのサイト（普段利用している宿泊サイト）を使うと、ポイントが貯まって、一層お得です。
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